ワタクシの所属する後藤研究室の風景です。いつもこんな面子と環境で実験しているのです。
デスクはこんな感じです。白衣を着ているのは微妙に薬品を取り扱う仕事をしていたからです。
左の奥の方にはRHEEDやSEM、そんでUHVなどがあります。
TEM(Transmissoin Electron Microscope)、日本語で言うところの透過型電子顕微鏡は別の部屋にあります。この装置はとてもでかいんです。値段も1億円くらいします。そんな機器を扱っているのです。
これが1億円のTEMです。黙々とココで作業するわけなんです。普段観察中は部屋の電気は落としています。電子線が蛍光板に反射したものを見るわけですね。最新式なもので(皮肉)撮影はアナログです。フィルムの交換さえも手作業で自分でやります。もちろん現像も焼き付けも一人です。温度は一年中20℃一定に保たれています。

こうしてとれたデータが大事なんですわ。


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