diary

本来であれば来週の土曜日を「母ちゃんの休日」とする予定だったのだが、仕事が入ってしまった。ということで、急遽今日にしてもらった。しかし、、、俺は9時まで寝坊。母ちゃん子供らはおそらく規則正しく7時起床だろう。例によって気を利かせてもらって、、、起こされなかった。。

10時過ぎくらいに、ようやく母ちゃんを開放。
俺は子供らとミエコを連れて婆ちゃんちに。久しぶりである。

ばあちゃんは会うなり、姫を抱っこ!
これには一同緊張が走ったが、安定して抱っこしてくれた。姫も腰まで座ってきたので、その点でもちょっと安心感はあった。

で、これまた久しぶりに、ばあちゃんたちを連れて丸亀うどんへ。
4世代。90歳ふたり、65歳、36歳と2歳と0歳。

坊は麺類は大好き。次からは普通に一人前頼むことにしよう。大人数でいろいろと気を使うところは多かったが、こういう機会がある家庭であることはいいことだろう。子供たちからすると、ひいじい・ひいばあは、妻ちゃんの帰省先にもばっちり2人健在。ある意味幸せだろう。

ばあちゃんたちを送り届けて家に帰ると、14時過ぎ。
意外とメシ食ってきただけなのに経っていた。そして結構疲れた。

坊はあまり遊んでいないが、寝てもいないので、まず昼寝を促した。が、寝ようともしない。だったら外遊び行くか!と聞いても応じない。すると、満面の笑顔で

「しゅっしゅっぽっぽ!」

と言った。
「きかんしゃトーマスとなかまたち」の要求である。

うーん。でも、晴れているから外いこうよ!

「やーや。しゅっしゅぽっぽ!!」

、、、。まぁいいか。
とリビングで録画溜めしているトーマスを見せた。熱心に見ている。内容は分かりづらい教訓っぽいものなのだが、分かるのかな。。。父ちゃんは結構そのストーリーも面白いぞ。

姫は帰ってきてまもなく、ばあちゃんの抱っこで寝た。しかし、坊が外に行く気なしなので、そのまま父ちゃんに移籍した。

そして、トーマスを見ながら、いつの間にか横になっていた坊は、、、寝た!!

2人とも2時間ほどよく寝てくれた。
起きた後は、2人ともども父ちゃんと風呂に入り、メシを食べ。一息ついたところで母ちゃん帰宅。

坊はたまに「まーまー」と言いながら、トイレや風呂や2階まで上がって探しまくって、「まま、いにゃーい」と泣くことは1回ほどあったが、それでもよくお留守番できました。まぁ、、父ちゃんいるんだけど。。