坊、縫ったところのチェックのために、この間の病院へ。
俺は仕事なので妻ちゃんが。
幸いにもものすごく遠いところではなかったのでよかった。
もし今後万が一の場合の免疫ができた。俺に。
小児医療センターは近いけど、救急車でそこに搬送されることがありませんように。
坊はいたって元気。
俺が帰宅しても起きていて、寝室へ行ってもイタズラばかり。
母ちゃんの鼻に掌を当てて、「へりこぷたー」と。
なかなかいい想像力だな。てか早く寝ろ!と思っていたら、妻ちゃんがおもむろに、、、
「じゃあ、かあちゃんも、ヘリコプター」と、坊にお返し。
、、、。
おい!
鼻ケガしているんだぞ!
「あ、、、忘れてた」
坊も特に意に介さず。母ちゃんにヘリコプター。父ちゃんにもヘリコプター。あの慌てふためいていた怪我した夜はどこへ行った??
切り替えの速さには感服いたす。