diary

節分。日中に子供らは豆まきしたらしい。姫は食っただけ。

あれこれ移動が多い日で、移動の最後の新宿からちょっと早いけど直帰した。19時帰宅。
寝る前の子供らに会えた。2人とも必ず玄関先まで来てくれるから嬉しい。

んで、風呂。
子供らが寝ていない場合に1人で入るケースは、必ず坊が呼びに来る。湯船に入って、さほど時間が立たないうちに呼びに来る。

ガチャ。
「はやくあがって~」

待ってくれとか色々やり取りをしつつ、満足に温まらないまま出るケースが多い。多いというかそのケースしかない。んで、湯船に浸かっていると、坊の泣き声がする。また怒られているのかな。でもそれならいつもより長く入っていられるかも。

と思ったら。

ガチャ。
「あがて~」

と姫登場。しかも父ちゃんのバスタオルを抱えながら。
兄が呼びに行かぬなら、わたくしの出番とばかりに姫登場。

交渉しようにも「あがて~」しか言わないし、たぶんこのまま膠着状態は続かずに、思い通りにいかないことを起因とした号泣につながる。甘やかすつもりもないけど、呼びに来てくれたことには嬉しいことなので、、、2分で湯船終了。。

子供らと一緒に入ると湯船1時間。
単独で入ると湯船2分。

diaryfamily,児童センター,公園,

昨日から、ひーちゃん一家が来訪している。
ひーちゃんが都内に用事があるということで、子供2人を預かることに。

まー四児の親になるとこんな感じなのかな。
甥っこは坊より10日ほど早く出生したので、ほぼ双子。双子の2年下にうちの姫。さらにその年子の姪っ子なので、現実的な時系列を鑑みてもありえなくない構成。まー賑やか。

午前中にひーちゃんを駅に送ると、アリオに全員で移動してメシ。よく食う。
んで、となりのこどもの城で15時過ぎまで遊ぶ。上尾でひーちゃん拾って帰宅。

子供の寝かしつけと同時に寝ちゃいました。

んで、今日は全員でまたも昼外食。
食ったら大崎公園に移動して、たっぷり遊んでイオン美園で買い物して帰宅。

俺はたっぷり疲れたけど、妻ちゃんはいつもより楽だと。
夜は家で鍋倉って、また子どもと一緒に寝ちゃいました。

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と思っていたら、昼前くらいに妻ちゃんからメッセージがきた。

「ついに坊がトイレでオシッコしました!」

と。

おぉ!
本人のタイミングもあるのだろうけど、成長の1ページよね。

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寝る前の坊による指示で、なぜか「俺妻姫坊ぬ」の配置で寝ることになった。
「ぬ」はお気に入りの犬のぬいぐるみ。

いつもは「俺坊妻姫」か「俺姫妻坊」の配置なのだが。

すると明け方に坊が突然やってきた。まぁこれだけでもかわいいのだが、いったん俺の布団に潜り込む直前までやってきて、、、引き返して犬のぬいぐるみも連れてきた。

で、犬を入れて、自分も入ってきた。
かわゆす。

でも、すでにちょっと狭いよね。

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100円ショップで買ってきた風呂場の壁面にピタッとつく「ひらがなシート」。

さっそく姫と風呂に入ったときに、あれこれ聞いてみた。
姫は言葉も早く、形からそれが何であるかの理解も進んでいる。

「うさぎはどこ?」

うさぎは「う」の横に描かれている。

「ここ!」

と的確に指し示す。

「じゃあ、にんじんは?」

人参は「な行」の「に」の横に描かれている。

すると、、、姫はまたもうさぎを指し示した。
なんと、、、ウザギが人参をもっている!!

天才だろ。
ちなみに、ネタ的だが事実で、しっかり人参がどういう形をしているかは理解している。

あと、このひらがなシート。

「ぬ」がぬいぐるみのイラストで、それが熊ってセンス悪い気が。。。
「く」にも熊のイラストが描かれているのに。。。

くるまとかじゃダメだったのかな。

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ばあちゃん家に新年の挨拶に。
なぜか坊はテレテレ。

坊は春から幼稚園に通う。

そうすると、オムツ常用というわけにもいかないので、年末くらいからヒトリトイレを打診し続けているのだが、

「あとでするから、いましなーい」
「いま、したばかりだから、でなーい」

などと、それなりな理由をつけて、トイレにすら行くことはなかった。
強制しても本人にその気がなければ意味がないので、辛抱強く待っている。

で、なぜトイレでしたくないのかの理由も言ってくれる。

「こわいから」

だそうで。
父ちゃんのしている様は常に横に立って見ているのだけどね。

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とくに家から出ることなく、ただただまったり。

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羽田空港へ。

家族を迎えに。
ほぼ定刻通りに、到着。約2週間ぶり。

会うなり、坊はすぐさま甘えてきた。
姫も「とーちゃん、とーちゃん」とテンション上がっていたのには驚いたが、まぁ、抱っこはさせてくれなかったのはいつもどおりだったけど。

さすがに700kmも移動するのは疲れたか、家まであと15分というところで坊寝た。
15時に帰宅。

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仕事始め。

去年の秋頃からまた仕事の内容がガラリと変わった。
仕事は仕事なのでなんでもやる心構えではあるのだが、自分のあまりのできなさにかなり凹んでいる。

これまでも危惧していたことではあるのだが、危惧するだけで何もしてこなかったツケなのだろうと思っている。

10年以上前に満足とはいかずとも投げ出さずにやり遂げた仕事があった。品質はどうであれ、自分としては完遂したことに対する満足感はあった。それだけ精神的にも肉体的にも辛かった。

それなのにその年度の評価面接では「がっかりした」と言われた。
もちろん評価がそんなものだから、翌年度の給料も単なる勤続年数に伴う微増だったわけだが、そんなことよりも「がっかりした」がとにかくショックだった。

あまりにも強烈だったので、今でも鮮明に状況を覚えている。
その言葉以降は覚えていなけど。

情けない話、それまで自分の評価に対してさほど興味なしに、目の前の仕事をガムシャラにやっていたことが完全に崩壊した気がする。
それ以降は、もう守り一辺倒。

自分がどう思われていようが本来どうでもいい話なのにね。

で。
それから10余年という話なんだけど。。。

diaryRKD97

夕方から新宿で飲み会。

今年はフネ、犬、ミスターと4人。もう一人は嫁の実家へ帰省しているらしい。

同じ店で4時間ほど飲んで解散したが、まあ相変わらずあっという間ね。
状況は変わるもので、3人が埼玉方面へ。つまり、5人の中間地点がグッと埼玉寄りになった。

まぁ次回の開催も新宿だろうけど。。

、、、これで明日から仕事というのが若干億劫である。