変幻自在。
母ちゃん不在2日目の昨夜の話。
子供らは、朝は勝手に起きるが、夜うだうだする。それでも早く寝る方だと思うが。
20時寝室移動ルールだが、一苦労。いつもは怖いかーちゃんがいるから動くけど、父ちゃんだけだと不安だ。
だが、まぁまぁケツを叩けば移動して寝る準備。
かーちゃんは、毎日365話分の短い物語が収録されている本を2つ読んでくれているそう。不在の今、、、兄が妹に読み聞かせている。が、、、、2日めにして読む話が倍に増えている。
坊は朗読がうまくなってきたなぁ。
姫は、、、兄が読んでくれているのにウロチョロして、、。坊は意に介さず。集中力。
という感じ。
読み終わって電気が消えると、父ちゃんは退室。
10分後に見に行ってみると、、、さっきまでいたセミダブルサイズのスノコの方ではなくで、2段ベッドの1段目に二人で並んで寝ている。まぁいいけど、、、。
で。
まったり後。23時前くらいに、私も寝ようと寝室へ。
寝室に入ると、、、クローゼットのオートライトが点灯する。まぁクソ明るくもなく、夜に寝ている所に侵入するのにちょうどいい塩梅。
と!
ベッドから坊の首だけがだらーんと。。。しかも上向きで。
すげぇびっくりしたよ。。。ホラーか。よくこのまま寝られるな。。。
首疲れちゃうよ、と上に上げてと。
父ちゃんは広いすのこベッドでゆったりだ。
ゆったりだ。
携帯ポチポチしていると、まぁ予想通り坊が落下。
寝ぼけて周り見ながら、また1段目に戻っていった。
2時くらいかな。また落ちてきた。
またキョロキョロしているが、、、今度はそのまま下で寝た。
そして4時くらい。
今度は姫が起きてきて、、、父ちゃんの横にイン。。。
ゆったりどころが狭い。
結局川の字。
というほのぼの話。
今日は最初から、スノコで二人で寝ている。