diaryteamSKO

和泉多摩川の河川敷でBBQ。
去年と同じ場所。前、宮、怜、尾、シゲ、小、田、康。去年はできたBBQコンロのレンタルができなかったということで、前日に本家にコンロを取りに帰った。

7時起き。7時半出。この時点で若干遅刻気味。
7時50分にMZ氏を拾って、和泉多摩川へ。王様ルートで小松川I.Cから用賀I.C。渋滞知らずで9時に現地到着。間もなくしてMY家も到着。買出しと火起こしと。

11時前くらいから盛大に開始。
雪崩合流的に人が増え、だらだらと15時くらいに終了。撤収。

急ぐこともない帰り道は世田谷通り→246→都内→新大橋通り→14で小岩経由で帰宅。帰る前にヤマダ電機で掃除機を物色しつつ、マッサージ椅子に座ったら思いのほか快適すぎて、、、15分のコース×3セット。さらに爆睡。きもちかった。

収入が今の2倍くらいで安定したら、購入してもいいかなぁ。

diaryteamSKO,公園,花見

立川の昭和記念公園というところに行ってきた。実のところ昨日にお誘いがあったのだが、所用のためにお断りしていた。
だが、この時期の予想外の雪&寒さにより本日にスライドしたようで、再度のお誘いがあった。

今回は珍しくMZ氏を乗せて現地へ向かったが、、、混みコミ。
日曜だからそんなに混んでいないだろうと、都内を突っ切るルートを選択。
9時半に家を出て、10時にMZ氏を拾い、13時過ぎに現地到着。

予想通り都内は混雑はなかった。しかし、新宿より西。混みすぎ。
ケチらないで高速使えばよかった。立川は地図で見る以上に遠かった。ホント。

駐車場も待ち行列。幸いにも10分そこらで入れたが。
園内は人だらけ。天気は最高の快晴微風でポカポカ陽気。

ようやくみんなと合流できたが、どうやらランチを待っていてもらっていたようで、、、大変申し訳ない気持ちになった。優ちゃんとは初対面。

何の予備知識もなくこの公園へ来てみたけど、花がキレイだ。チューリップを始め、至るところに花壇がある。かなりの武器を装備した戦士達が多数いた。花とかとくに意識はしていなかったが、俺も武器を持ってきていたので早速花達を仕留めていった。

最近入手した新たな武器「70-200mm F4.0 ISなし」を手持ちでぶん回す。色々装備も差し替えてぶん回す。いやーカメラは面白い。深い。広角も欲しいが、、、マクロも欲しい。

その後、ディスクゴルフやバスケに全力で取り組んだ。疲れた。
初めてディスクゴルフは難しかったけど、意外とお手軽で楽しい。
フリスビーなんて普段投げないから、まっすぐ飛ばない。。
 
帰りは17時半に現地発、甲州街道使用で20時ごろ市川の「三都屋」でつけ麺を食して帰宅。21時前くらい。

 
滞在5時間、車中5時間って。
次に行く機会があれば絶対電車。

diaryteamSKO,亀屋,雪山

20~21と亀屋に行ってきた。
メンバーは前宮安鈴怜ゆゆ、8名。20日、土曜日。

前日からゆきちゃんがウチに前泊。
朝4時10分にMZ氏がウチに車で到着。すでにYSDも連れていた。
ゆきちゃんをMZ車に預け、ジムにー号はゆかりんを拾いにさいたまへ。

5時20分。
ゆかりんを拾い、川越I.Cを目指した。MZ号はすでに高坂SA。
6時15分、川越I.Cのゲートを通過する直前、通常ありえない渋滞表示が。

事故と故障車が高坂SA~鶴ヶ島I.Cに3箇所も。。。
このおかげで川越I.Cから高坂SAまで1時間以上かかった。ありえない。
事故発生は6時だそうなので、タイミングが悪いとしか。。。

予想外の渋滞のためトイレ休憩を高坂SAで。
ここで事件発生。発覚自体は高坂SAを出た直後。

その後は快適なドライブで9時に亀屋到着。
10時半ごろから17時過ぎまで滑った。しかし、ゲレンデでも余裕の10℃オーバー、雪はぐちゃぐちゃ。典型的な春スキー。

夜はだらだらいつもの宴。
なんと、なぜだか知らんが、女将さんからケーキの差し入れが!
これには感謝です。

ぐだぐだしてきた24時前に解散。

21日、日曜日。

明け方の暴風雨で目が覚めた。
窓ガラスが割れそうな勢いの強風。そして大雨。朝にはそれなりに静かにはなったが、風は強く曇ったり雨降ったりで、、、結局滑らず。
例によってユンパルで待ったり後に帰路へ。12時にユンパル発。

さすがに時間的に早いので快適ドライブで13時半前に上里SA。
昼食をとって、ここで解散。

15時前くらいに鶴ヶ島I.Cで降りた。悲しきご対面である。
なんつーか、完膚なきまでに叩き潰された感じ。まぁ実際にも。。。
17時にゆかりんを降ろし、18時過ぎに本家へ。

本家で1泊。

22日、月曜日。

昼間で大爆睡。メシ食いに行って、打ち合わせして、HKにてレンズを受け取り、んでショップ2件をハシゴして、なんとかタダにならんかとごねてみたりしながら、、、19時過ぎに帰宅。どうやったって、タダにはならない。それはわかっているんだけどもね。。。

一瞬の気の緩みから取り返しのつかないことがある。
それで一生を失ってしまう人もいる。
それに比べたら、誰も傷ついていないし、一生を左右しかねない事態までにはなっていないと思われる。自業自得で自身の過失で、単独事故で、まぁ極論お金の問題だけで済むような問題だから、高くはついたがいい勉強になったということはラッキーだったと考えるしかない。

考えるしかない。。

diaryteamSKO,雪山

13~14と野沢温泉に行ってきた。
メンバーは本前生熊八ゆの7人。13日。

3時半起床。
前日しっかりと21時には寝て、、、が大幅に予定がずれ込み22時半に寝た。が、まぁ5時間も寝られればかなり違う。いつもは2~3時間しか寝ないのだけど、今回は体調万全。

今回はテツ氏が4時に拾ってくれる予定で、3時50分に到着。さすがの厳守。

で、王様ルートで三郷南I.C→練馬→藤岡→東部湯の丸SAで休憩。この時点でまだ6時前。順調。というか、混まなければこれが普通なんだけどね。朝飯を食らって、目的地野沢温泉には7時半に到着。

先発部隊で前日から宿泊しているMZ氏と合流。まだ朝食中だった。
予想外の速さに驚いていたが、同じく本日発の別班に連絡してみると、、、「寄居」。遅ぇ。。なので、待たずに準備して8時半にゲレンデへ。

が、雨。

中腹より上のほうへ行けば、なんとか雪っぽい感じだが、、、登ったら登ったで今度はすごい霧。視界悪いし、ウェアびしょ濡れだし。コンディション悪し。が、何とか滑る。

11時くらいにようやく後発班が到着したらしいが、「雨降っているし、雲かかっているから行かない」とのこと。うん、気持ちはわかる。北海道でもそんな感じだったが、北海道のときはリフトすら動いてなかったからなぁ。

滑り組はたっぷり16時半まで堪能。
まぁ土砂降りってわけではなかったからね。相当濡れたけど。

温泉入って、メシ食って、くだを巻いて、宝の地図に潜って、また温泉入って、、24時前に就寝。

14日。

7時過ぎ起床。メシ食って、片付けて9時半にゲレンデへ。
昨日と違って超晴天。でも昨日と同じく気温高し。

13時半まで滑って、片付け、帰路へ。
14時半ごろに途中の道の駅千曲川で遅めの昼食。その後横川SAで休憩、渋滞、三芳PAで休憩。混んではいたが藤岡~本庄くらいで済んだ。21時前に帰宅。

21時半から今日の試合の録画を観戦。
相手が10人になってからビミョウな感じ。いつもそうだ。前半はよかった。

 
 
そろそろスキーシーズンも終わりだなぁ。
来週は今シーズン最後の亀屋に行きます。

全員集合。

diaryteamSKO,雪山

19日の終業後から21日まで、バスツアーで裏磐梯へ行ってきた。
メンバーは、前宮島安シゲと新人のクリニックくん。初っ端から魔王狩り。
あっさり現地に着いた、、、かのように感じたが時間は24時半。そこから温泉に行き、更には部屋にて飲み会が。結局寝たのは3~4時の間くらいか。

20日。ほとんど寝ていないかんじで7時起床。
眠さをこらえて、グランデコへ。9時から15時半くらいまで。
珍しく、MZ氏が二日酔い状態で終日グッタリ。てかゴンドラでもリストでも酒臭い!

肝機能低下中か。お疲れだったのかな。

で、夜も宴会。
25時くらいに就寝。

21日。やっぱり眠さ満点で7時起床。
8時半から10時40分までネコマで滑る。

11時にホテルに戻り、温泉。かたづけ。メシ。すでに何年も経験しているので、混雑を先手先手でかわすナイスな仕事運び。

13時45分バスで東京駅18時40分着。
エキナカでみんなで回転寿司食らって帰宅。

、、、駅の駐輪場にて自転車の鍵を持っていないことに気づいた。
てか、家の鍵も持っていないことに気づいた。

今回はスーツではなかったけど、行きと帰りのパンツが違う。
荷物を郵送する際に、お土産と枕(バス用)以外の荷物は全て詰め込んでしまったが、、、ポケットに入れっぱなしだったか。。。

やっちゃった。

diaryteamSKO,雪山

今シーズン3回目。
11~13で志賀高原に行ってきた。
今回のメンバーも前回同様、前宮ゆ。前回同様MY氏がウチに前入りし、前回と異なりMZ氏は5時にやってきた。
前回同様行きは途中まで運転し、前回と異なり横川SAで交代した。
前回同様雪はたくさんあったが、前回と異なり高速通行止めはなかった。
前回同様DQ9マルチプレイをしたが、前回と異なりMZ氏も始めていた。
前回同様DQ9マルチプレイをしたが、前回と異なりみんなレベルあがっとる!

てなわけで、5時過ぎにウチを出て、王様ルート。外環→関越→上信越で横川SAで休憩。ここで7時。30分休憩して、志賀高原は9時半。まぁ順調。

前回、行きも帰りも車道中で運転手(MZ氏)以外の3人が散々DQ9マルチでわいわいしているのがヤッパリ楽しそうに見えたのね。そりゃそうよね。まさか2週間であそこまでやり込んでくるとは思いませんでした。

自分が交代で運転している時には、他3人でDQ9マルチ。

ああ、なるほど。
もし自分がDQ9をプレイしていなくても、楽しそうだわ。
すみませんでした、思った。うん。

で、志賀高原。初日は雨混じり。
どうやら今週は気温が上がったらしく、ガリガリ。
ガリガリの上に薄く新雪があるけど、5センチ下がガリガリ。

11日の夕方から雪が降り始めて、12日は多少マシだったけど、やはり下地がアイスバーンになってしまうとダメだな。

地元情報では先週末は2メートルくらいの積雪があって、それはそれで大変だったららしいけど。関東でも寒かった週だ。

珍しく3日目には晴れ間が見えたけど、2時間くらいですぐ霞んでしまった。
13時にあがって、14時にいつもの「みやま温泉 わくわくの湯」で癒された。ついでに山菜そばも食した。15時過ぎにやっぱりいつもの道の駅でお土産を買って帰路へ。

結構疲れたので、助手席で爆睡。気づいたら藤岡JCT。
上里SAで休憩。交代して運転。川崎到着が19時20分。順調。
21時帰宅。

疲れた!
だが、遊び疲れはいい疲れ。

diaryteamSKO,雪山

16、17で妙高高原に行ってきた。前、宮、ゆ。15日、金曜日。
22時ごろにウチにMZ氏、MY氏が到着。ホットWAX祭が開催。
25時半ごろ就寝。

16日、土曜日。
4時半起床。5時出発。王様的に三郷南I.C→練馬→藤岡JCTで上里SAを飛ばして東部湯の丸で初回休憩。順調かと思われた矢先、信濃町I.C手前2.3km地点で微動だにしない状態が20分。1mmも動かない。

ネクスコに問い合わせてみると、通行止め処理と信濃町I.Cでの強制下車のための処理で詰まっているらしい。また間もなく動き出す予定との情報を得た。とても丁寧な説明だったが、若干腰が低すぎな気も。

降りる予定の妙高I.Cは2つ先。
本日予定の妙高杉の原スキー場到着は11時過ぎ。
しかしながら、信濃町I.C以降、ドラクエのマルチプレイしていたら時間を感じなかった。すいません、ドライバーのMZ氏。

妙高高原、来るのは初めて。
で、杉の原。広くて空いていてイイ。今シーズンは雪にも恵まれている。最高の雪。

16時半まですべり、本日の宿、妙高休暇村。
おなかいっぱいでマッタリしていたら、グッタリ落ち。2時間ほど爆睡。
風呂入ってダラダラして24時くらいに就寝。

17日、日曜日。
7時起床。メシ食って片づけして着替えて、9時に赤倉観光スキー場へ。
ここもなかなかだな。妙高は全体的に標高が高いためか、雪もいい。そんなに混んでいなかったし。

結局、たっぷり目の14時半まで滑り、帰路に着く。
出発早々、ドラクエのマルチプレイしていたらいつの間にか東部湯の丸で、いつの間にか東松山手前。

帰りは超渋滞を予測していたけど、藤岡合流も驚くほど順調。本庄も全く。
しかし、東松山I.Cから鶴ヶ島JCTまで「2時間以上」の表示。ありえない。練馬までどれくらいかかるか。

ということで東松山I.Cで下車。ぴったり1,000円。
で下道裏道を駆使して岩槻I.Cまで1時間、そこから三郷まで40分の回避成功。
とはいえ、15時に出て20時だったから結構かかった。

しかしながらドラクエマルチプレイにより、退屈じゃなかった。
すいません、ドライバーのMZ氏。帰りの車中なのに誰も一睡もせず。

で、帰宅。
初の妙高もよかった。

次回は来月の志賀高原かな。
亀屋いつ行こう。

diaryteamSKO

0x20歳になりました、と言ってしまう切なさ。昨日は、MY家で忘年会パーチー。
プレゼント交換大会などしたりして楽しかった。

そして、誕生日ケーキももらってしまった。
まぁみんなでワイワイやるのは楽しいし、純粋にうれしいものです。感謝。

雪崩気味に解散したけど、みんな22時くらいに帰ってからも、25時過ぎまでくっちゃべってしまった。あっという間ね。

夜は都内も空いています。

本日は頭痛のため、珍しく1日家から一歩も出ず。

diaryteamSKO,雪山

18の就業後から20まで、毎年恒例の安比高原ツアーへ行ってきた。5年連続5回目の企画。
総勢13名。前、宮、尾、島、元、シ、鈴、高、田、ゆ、れ、福。

1週間前にはゲレンデは原っぱ状態。人口降雪機で何とか2コースだけの無理やり営業。当初のオープンも大幅に遅れ、今回のツアーそもそもの中止かと思われた。

しかし、2日前からの奇跡の降雪により、ゲレンデはオープンコースも拡大。かなりな良雪。

つい、出発3日前に旅行会社から、「雪が少ないので、、、今キャンセルしても全額お返ししますがどうしますか?」と連絡があったのがウソのよう。

こっちとしてはみんなでだらだらワイワイやるのも目的。なので、キャンセルする気はなかったが、他の予約客はキャンセルされた人もいたような感じだった。行きの新幹線がらがら、駅からの送迎バスが2台しかおらず、しかも貸しきり状態。ホテルもガラガラ。雪の状況から予約自体も少なかったのかな。

そして、ガラガラのゲレンデにフカフカの雪。

奇跡。初日の夜も降り続け、2日目はコース拡大。
たっぷり15時まで滑り、盛岡駅前の「盛楼閣」で焼肉満喫。

23時40分帰宅。ぐったり。
遊び疲れはいい疲れ。

そういや。
降雪の代償かどうかは分からないが、、三度Xactiくんが壊れた!
どうにもサンヨーさんとは愛称があわないらしい。。。

memo:ロビンマスク、チデジカ、ドナルドダック

diaryteamSKO,

久しぶりに寝坊ができる土曜日。でも近年は超寝坊で10時。基本寝坊時は8時半には活動が開始される。平均8時。
オヤジ化進行中か。

どちらにしても8時の時点で起きているいて、大した違いはないようにも思えるが、「仕事のためには起きなくてはならない」と「せっかくの休日に寝坊なんてもったいない」という気分で起きるのはとても大きな違いがある。

で。
起きて何をするわけでもなく、マッタリ。
コーヒー飲んでマッタリ。

12時くらいからドライブがてらやや遠方の打ちっぱなしへ。
練習しているけど、、、あまりうまくならないなぁ。

だらーっと3時間くらいやって帰宅。
すぐスーツに着替えて移動。

で、20時から古くからの友人であるハチの結婚式2次会。
路線の本数が少ないためか、電車の中でMZ氏と会う。
てか、なんで新柴又から乗ってくるの??

2次会といいつつ、披露宴会場と同じ場所のようで結構キッチリした会だった。
結構久しぶり。心から幸せになってもらいたい。

かなり辺境の地のため、終了後は早めに解散。

関節痛が。

diaryteamSKO,

前職の後輩であるYSDの結婚式。当然のごとく、俺は前職のテーブルで。
辞めた俺より呼ぶべき会社の人もいるだろうが、呼んでもらえるのはありがたいこと。

結婚式自体は去年のセンちゃん以来だが、毎回毎回なんだかんだ言っても、式を終えると「いいなぁ」とも思えてしまう不思議。

式の牧師のコメントは本当に長かった。校長先生か!
直射日光にさらされ続けた新郎母が倒れるほどに。。

対して、披露宴の最後のYSDのスピーチはかなりグッときた。色々と感慨深く。
正直、新婦の涙の手紙朗読よりグッときた。

最近ではたまに、というか結構シミュレーションというか、、、妄想をすることが多くなった気がする。自分の式の。

まぁ、、、ここ数年変わったかというか、気づいたというか、、、発言ではどうあれ、よくよく考えると、たぶん、おそらく、自分としてはやりたいと思える方のタイプなので、機会があればやると思う、、、てかやるな。

シミュレーションというか、妄想の内容としては「誰呼ぶ?」ってのがほぼ全てで、実際に披露宴や2次会などの内容に関する妄想はしたことがない。いろんなパターンの呼ぶ人リストは作っていたけど。

今回、自分が大変お世話になった上司が祝辞を述べ、乾杯の音頭を取っている姿を見て、、、初めてリスト以外の「内容」をちょっと考えてしまった。

もし、ご縁と機会があって披露宴を執り行うことになったとして、、、誰が祝辞をやるのか。今回見て思った。

やはり、俺の上司はこの人たちしかいない。

前職を、色々な思いと事情があり、一方的な我侭とも言える理由で辞めた挙句、、、後始末でも大変迷惑を掛けてしまったとはいえ、、、断られるつもりでオファーはだそう、と。

まぁ「やる」場合の仮定の話だけど。

diary,golfteamSKO,ゴルフ

夏休みゴルフ。
MZ氏、MY氏と3人で。23日 日曜日。
ゆっくり目に9時くらいにウチに迎えに来てもらい、出発。
今回の行き先は栃木県は大日向CC。東北道を走り、12時半に到着。

トワイライト1ラウンドで、予定では14時45分スタートの予定が、チェックインすると12時45分にスタートすることに。超バタバタ。練習したかったMZ氏、大焦り。

スルーで17時半に終了。
なんと、47+51=98でキャリア初の100切り!!
コソ連の成果あり。

で、そのままゴルフ場の宿泊施設で1泊し、翌朝7時45分からスタート。
涼しくて気持ちいい。

まぁ昨日いい成績だったから、調子に乗ったらイカンと思いつつのラウンド。
なんと、49+50=99で連日の100切り!!

なるほど。
練習すればいいことあるわけね。超満足。超楽しかった。

結構早めのスタートだったので、終了も早い。
宇都宮で餃子を食べ、神社などを観光し、帰宅。18時過ぎ。早い。

超疲れたが、最高の疲れ。