去年から大学入試の採点ミスの発覚が相次いでいる。最近でもK大学でも採点ミスが発覚したりして、ちょっとただ事ではない状況だと誰もが思っているはず。ホントは受かっているヒトが落ちる。、、、これ知らぬが仏とは言うけれど、つらいだろ。ま、本人はわからないんだけど。
で、『ホントは受かっているヒトが落ちていました』っていうニュースしかないけど、当然逆もあるわけね。誰も気にしないけど。そりゃそうでしょ。『貴方には合格判定を出しましたがこちらのミスでホントは不合格でした。退学してください。入学金、学費などはすべてお返しします。』なんていったら問題だからねぇ。
コンピュータによる採点ミスなんてものがあるんだから、当然ヒトの採点ミスなんてものすごく多いはず。オレはこの問題については受験時代にずっと思っていた。採点にどれほどの信憑性があるんだろうかと。
ここまで前フリ。で、で、今日仕事中に考えちゃったのよ。くだらないんだけど。。。
オレって実は不合格だったんぢゃないのかなぁ。と。
偏差値が10以上も足りていなかったんで考えちゃいました。でもいいんです。ちゃんと4年で卒業できたんで。こんなに長々と書き綴ってみたけど、ホント考えたのは一瞬。
だってもう5年も昔の話なんですもの。(泣)