diary,sunny公園,釣り,

8時まで寝坊。メシ食って、子供らとゲーム。

11時半に昨日のカレーで昼飯。
12時15分に清水公園に向けて出発。ミエコも同行。

姫リクエストの釣りをしに。

しかし、16号加倉南から東町二丁目交差点までがいつもより混んだ。すげー混んだ。
春日部までは裏使えばよかった。

で、清水公園到着が13時半。
マス釣り場に行くと、、、行列だなこれ。。

しかし、待つ。
1組退場して1組入るという形だが、制限時間はないため、気が済むまで釣る。
釣った魚は、1匹500円。リリース禁止、生のまま持ち帰り禁止、焼いて食べるという(焼いたら持ち帰りOK)ルールなので、どのグループも大量には釣らないはず。でも、なかなか入れ替わらないのは、そんなに釣れないということ。

結局、1時間40分ほど待った。15時40分にようやく入場。
しかも、終了は16時40分とのこと。

大丈夫かなぁ。

と思った矢先、、、なんと一投目の姫の竿にヒット。
持っているな、姫は。。

姫は自分で「釣りしたい」というくらいなので、自ら餌を付け、釣った魚も針を外そうとする。実際に触る。まぁ、ウシガエルが余裕なくらいなので、マスくらいはなんともない。

姫が釣り上げるとなると、心配なのが坊。
前回の金魚釣りでもそうだったが、あまり釣りに向いていないのか、坊にはなかなか毎回ヒットしない。

が!

今回は違った。
釣り上げられはしないが、ヒットする。うまく当てられずにバレること数回。
ようやく釣り上げた!

よかったー。

結果、40分ほどで5匹。姫3、坊2。十分だろ。坊も満足気。
姫は物足りなさ気。

周りの人もそんなにガツガツ釣り上げていないでの、この短時間で5匹は十分だろ。

清水公園・マス釣り
早速焼いてもらう。
同時にばあちゃんにアユの塩焼きをおねだりしていた子供らだが、まさか5匹買ってきた。。。

全員マスとアユを1匹ずつ食す。
焼き立ては美味い。子供らもキレイに食べた。

時間は17時。

夕飯は、帰りがけに春日部のスシローで。
なんで、17時半なのにここまで混んでいるのか、、、と思ったら自粛時短営業で20時閉店のため、ピークが早めになっているんだな。あと、持ち帰りのお客さんも多かった。

18時10分くらいにご案内。
塩焼きの塩がしょっぱかったと思われ、全員揃ってお茶・水がいつもより進む。

19時半前くらいに家路に。
20時前には帰宅できるだろうと思っていたが、またも加倉南の200m手前くらい、ちょうど丸亀うどんの前辺りからビタッと動かない。20分くらい動かない。これは、、、もしや。

しばらくして、直接は見えないが、前方に赤い光が瞬くのが反射しているのが分かる。赤色灯か。事故か。。。
子供らの寿司屋でがぶ飲みした水の排出がかからないか心配だった。

ようやく動き出すと、やはり事故。交差点を完全に覆うようにトラック。自走できないっぽい。直進できる隙間がなく、強制的に全車両が122浦和方面に誘導された。

まさかの大迂回で、20時20分頃に帰宅。

サッと釣りだけしてサッと帰ってくる予定だったのだが。
まぁ目的は果たせたからいいか。

diary,sunny公園,

釣りフェスタ。
そんなイベントがしらこばと水上公園にて開催されるらしい。最近なぜか釣りをやりたがる子供となぜか小魚の飼育にハマっている妻ちゃんと、9時前くらいに家を出た。

到着すると正面の駐車場はパンパンで、コバトンの森の駐車場へ回された。
そんなに混むのね。

子供できなかったら来ることもなかってであろう、この場所は実に30年ぶりくらい。小さい頃に叔父さんによく連れてきてもらった。なんとなくプールのレイアウトも懐かしい気がしたが、30年前は埼スタなんか見えなかったよね。

すべてのプールが「釣り堀」になっていて、場所によっては釣りセミナーをしていたり、つかみ取りをしていたり、持ち込み竿OKの場所もあったりしてかなりの賑わい。

最初に寄ったのは「金魚釣り」。すくわないで釣る。
時間制で予約していくシステムだが、すぐできる今やっておかないとだいぶ後にやることになると思って。このあと、ずーっと金魚10匹を連れていくことになったけど。

とりあえず、姫のサポート。すると、続けざまに2匹。
しかし、坊には全くかからず。結果、ボウズ。

これに気をよくした姫はおかわりを要求。
気持ちを凹ませた坊は帰宅を要求。。。

明と暗。対称的。

展示物を見学したり、ニジマス釣りの予約をしたり。

で、ニジマス釣り。流れるプールが会場。
ひと竿300円で45分制限。3匹釣ったら強制終了。我が家は2竿借りたので、最大6匹持ち帰ることができる。まぁまぁ遊べてなんかオトク。

餌は缶詰のコーン。しかし、なかなか釣れない。
そこで、係の人が小エビを付けてくれると、、、これがヒット。エビ効果で3匹ゲット。坊2匹、姫1匹。

坊は「待つ」のが苦手らしく、竿を動かす。頻繁に動かす。さながらラオウ。
姫はじっと待つ。動かず待つ。さながらトキ。

静と剛。対称的。

まぁ何にせよ、連れてよかった。坊のキゲンも復活。
12時過ぎに隣のコバトンの森に移動して遊具三昧。

14時に移動。
持ってきたおにぎりも食べたし、売店の唐揚げなども食べたのだが、父ちゃんの空腹を満たすために、回転寿司屋へ。まぁあまりお腹空いていない人も選べるし、いいでしょ。

全員、全力で食って満腹。
帰宅して15時半。、、、もう夕飯入らんな。。。

まぁたまにはいいか。

釣って持って帰ったニジマスは美味しくいただきました。

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田んぼへ。

来季の土壌のために、ミネラル土を田んぼに撒いて、農具やオダの杭や竹竿などの置き場をキレイに整理。
その間に羽釜で新米を炊く。

シンプルに米と塩で1杯。うまし!
おかわりで梅干しと沢庵で1杯。うまし!
畑で取れたたっぷりの野菜の豚汁と、海苔巻きおにぎりでうまし!!

超満腹!

最近のキャンプなどではいろいろと凝った料理が流行っているけど、シンプルに米と豚汁という個人的には原点回帰を改めて体験したけど、、、いいねぇ。

自分で育てた米をその場で炊いて食す、っていうのがかなり補正かかってはいると思うけど。

今年は、埼玉県の銘柄「彩のかがやき」が340kg、もち米が200kgの収穫。半分は福祉施設へ寄付して、残りを仲間で山分け。およそ10kgのお持ち帰り。あと、冬瓜を一つ頂いた。

時間は13時。姫が「おさかにえさあげたいの」というリクエストにお応えして、「さいたま水族館」へ。到着は14時半くらい。閉館まで3時間もないけど、まぁそこまでいないので問題なしということで。

早速餌あげ。

ひと粒ずつ、鯉が食べるのを見届けてから次の餌を放つ。
ふたりとも極めて丁寧。前回と同様にこれだけで40分。

で、館内の展示物を丁寧に見学。
なぜかこの夏から小魚の捕獲と飼育に熱心な妻ちゃんが、丁寧に見学している。
まぁ予備知識が付いてくると博物館も美術館も、そして水族館もひときわ楽しいよね。

でもどれだけ丁寧に見ても1時間はかからない。

16時くらいに、水族館を出て、敷地を共有している羽生水郷公園をぐるーっと散歩してみた。
遊具もなかなか充実していて、これは子供らは楽しいわ。水族館とセットでアリだな。

暗くなりはじめるまで遊んで帰宅。