diary

体調最悪。
所用で大宮方面へ。シゲの協力に感謝。夕方、岩槻の母方実家へ。18時ごろ、帰ろうとしたが、テレ埼が映るので20時までレッズ戦観戦。熱かった。20時過ぎに帰路につき、21時半に帰宅。

帰ってネットでニュースを見ると室伏選手が金に繰り上げられたとか。んー。やっぱりイタチごっこのドーピング問題。もうどうにもならないだろうなぁ。

で。今回の問題のアヌシュ選手。フェアに競技して金とったのに疑われて不名誉だ、とかコメントしているけど。さくっと再検査を受けて疑いを晴らせばいいだけじゃないのかなーと思ってしまう。それを拒否するということは、怪しいと思わざるを得ない。コメントの意味が不明だ。ノイローゼ気味とか。うーん、ワンダーだ。

繰り上げで金というのも微妙だよなぁ。さぞかし表彰台の頂点に立ちたかっただろうにね。悔しい思いをして2番目の高さのポジションに立っているのに、あとで繰り上げ金ですよ、って言われてもねぇ。

話題変わって。日本の言葉の由来だから仕方ないけど、競技の優勝を示す『金』とマネーを示す『金』が同じ漢字だってのがなんだかなー、とちょっと思った。新聞の見出しで『日本、金!金!!金!!!』とか見ると、やっぱりカネか。とか思ってみたり。いや、ちょっとだけ。

diary

体調戻らず。自宅で静養。
1日中テレビの前でだらだら。午後。あまりにもヒマなので車を出してご飯を食べさせてあげた。セルフのスタンドだから、ちょっと窓を拭きだしたらノッてきちゃって、車体全体を拭き掃除。気付けば1時間半が経過していた。

この間、4年前にこんなに見た記憶がない、とか思ったけど、何でかわかった。時差だ。仕事から帰ってきて一息つくとやってんだ、今回のオリンピック。そんなオリンピックも終盤。まぁ、今まで観たこともない競技なんかもよーく見ちゃった。

カヤック。あ、あんなに早いんだ。
自転車。マディソン?あーこんな種目あるんだ。
マウンテンバイク。かなりハードだなぁ。

今回、各競技の『解説者』がかなり重要だった。知っていてもじっくり見たことのない競技や初めて見る競技なんかは解説者が重要だった。

知っていてもじっくり見たことのない競技、柔道。柔道の解説者、いい。「この組み手いいですねぇ」と言うとその後技が決まったり、「この組み手は不利ですよ」と言うとやられたり。と、的確だった。素人にはわからないことを伝えてくれる解説者だった。

初めて見る競技。自転車のマディソン。種目名すら初めて聞いたマディソン。解説は世界の中野さん。いいねぇ。ルールや見所を的確に伝えてくれた。あーそーなんだ、と。見ていても聞いていてもわかりやすい。なので。250mのリンクを200周も回る、一見地味なこの競技を最後まで見ちゃったよ。面白かった。

普段よく見る野球、サッカー。見慣れていることもあるのだろうが、正直解説者の必要性を感じない。見りゃわかることを言うだけのことが非常に多い。「今のオフサイドですね」「うまいバッティングですね」あーなるほどね、って思わせて。

一番腹が立ったのは97年くらいに代表監督も勤めたことがある日産系のある人の解説。「うまい」と「やばい」しか言わない。単なる観客だろ、お前は。とかね。サッカーも野球も解説者いらないです。あと、やかましいアナウンサーもいらない。

久々のテレビっ子。

diary

体調壊した。ノンストップ・鼻汁。
なんでもそうだけど、モノを作るには設計図が必要だ。棚やタンスだってそうだし、建築物だってそうだ。小さいものでいえばICにだって当然設計図はある。設計図がしっかりできていれば、他の人にも頼むことができる。逆に言えばきちっとした設計図がなければ、自分でさえも作ることはできない。

“造る"ための設計図は不具合を"直す"ためにも必要とされる。いつでもそのモノがどのようなつくりであるかを知ることができる設計図は、なくてはならない必要不可欠なもの。 設計図が必要なのは何も形があるものばかりではない。プログラムも綿密な設計図がないと書くことができない。そう。

○綿密な設計図がないと書くことができない。しっかりしてくれー。
 まずもって2ヶ月くらい遅れた挙句、綿密じゃないからね。

○すでにできあがっているものの設計図がないと、それを直すことも苦労する。苦労するんだよー。
 ビル発破のとき、元の設計図がないと火薬をセットする場所をビルの中に入って、歩いて調べるしかない。
 作っちゃったからもう不必要なものではないのですよ、設計図は。

○もう作りかけているモノの設計図を突然書き換えられても困る。困るんだよー。
 「修正は可能ですか?」っていうのと同時にすでに新たな設計図を持ってこられても。やるしかないんだけど。

○設計した人が自分の設計図を見て理解できるのは当たり前。
 書いた人しか分からない設計図を渡して「わかりませんか?」じゃねぇだろー。
 いちいち設計者に直接確認しなきゃいけないのか、なんのための設計図だっての。

と、いうか言わなければ設計図を提出しなかったからね。ひどい話だ。

っていうのがここ4ヶ月くらいの悩みどころ。いま、それがピーク。ホントはもっとほんのり書こうと思ったけど、かなり直接的な愚痴になりました。

自分でも否定したくなるような事実。

diary

寒い。
いや、たぶん1年を通してちょうどよさげな気候なんだろうが、ここ1ヶ月くらいのアホみたいな暑さのおかげで、今日は非常に寒く感じる。こういうときの体調管理が大変。

オリンピックが面白い。というのもいつになくメダルへの期待があって、いつになく多くのメダルを獲得しているからだろうか。4年前のシドニー。まったく見た記憶がないなぁ。サッカーは観たような。。

今まで知ってはいたけど、メダル獲得のおかげで、見たこともなかった種目がクローズアップされることも多い。大体、アーチェリーなんてテレビで初めて見たし。セーリングなんてオリンピックの種目にあったんだ、とか。

あれ?セーリング?ヨット?船?海?、、、じゃ、オリンピックの開催地が海に面していない内陸の国だったらどうなるんだろう。うわー気になってきた。どこに聞けば分かるかな。いや、まず内陸の国が開催地になり得そうなところから探してみよう。

、、、。とりあえず、海に面していない国を調べてみた。結構ある。見落としはあるかも。

南米
ボリビア・パラグアイ

アジア
アゼルバイジャン・アフガニスタン・アルメニア・ウズベキスタン・カザフスタン・キルギスタン・タジキスタン・トルクメニスタン・ネパール・ブータン・モンゴル・ラオス

アフリカ
ウガンダ・エチオピア・ザンビア・ジンバブエ・スワジランド・チャド・中央アフリカ・二ジュール・ブルキナファソ・ブルンジ・ボツワナ・マラウイ・マリ・ルワンダ・レソト

ヨーロッパ
アンドラ・オーストリア・サンマリノ・スイス・スロバキア・チェコ・バチカン・ハンガリー・ベラルーシ・マケドニア・モルドバ・リヒテンシュタイン・ルクセンブルク

うーん。知らない国多いなぁ。この中で2012年の候補地として残っているのは、パリ(フランス)・ロンドン(イギリス)、マドリード(スペイン)、ニューヨーク(アメリカ合衆国)・モスクワ(ロシア)だそうで。海あるね。

こんなこと仕事中に調べる俺、働け。(ま、定時からは4時間くらい経っているけど)

diary

朝から元気にテニスだ。約2ヶ月ぶり。
9時起床。朝飯を食べて10時前に家を出た。花輪I.Cから京葉道路。いつも渋滞しか知らない宮野木~穴川が空いている。まぁ、もう海に行く時間帯としては遅いからか。サーファーの朝は早い。たぶん。

蘇我I.Cで降り、茂原街道を市原方面へひた走り。今日の場所は始めてのところだけど、、、遠い。到着してみてびっくり。40kmもあるんだ。蓮田まで60弱だから、、、40走ったら埼スタくらいまで行けそうだ。いや、越谷くらいまでかな。到着は11時前。

一時期の狂った暑さと比べたら落ち着いたのだろうが、、、暑いよ。4時間で2.5リットルを消費。

ぶっ通しで15時に終了。帰りはマッタリ。茂原街道→16号→蘇我駅横を通って357→第2湾岸→フナトリ線で帰宅。疲れた。非常に疲れた。

diary

モーリーとカナ結婚式です。スーツが暑い。
市ヶ谷の式場で挙式から参列。チャペルですな。新郎が体育系の大学卒だそうでなかなかのガタイの方々がいらっしゃいました。2次会がちょっと不安。

披露宴は若干押し気味の17時20分くらいにお開き。イチバンで会場を後にして銀座へ。会場で音楽の調整とかをしてお客さんの来場待ち。入りが悪い。定刻19時の約20分押しでほぼ全員が入場。19時40分。新郎新婦入場。

体育会系のすでに完全に出来上がってらっしゃる豪傑がざわめく中、質問コーナーやらゲームやらを進行し、予定の21時にお開き。苦労すると思われていた退場もことのほかスムーズに進み、21時半には完全にはけた。

イナガク組は多分そのまま解散。有楽町まで歩き、山手線で上野方面へ。8人いて俺だけ秋葉原で下車。もう慣れていることとはいえ、いささか寂しい。

秋葉で総武線に乗るときにレッズのレプリカとフラッグを持っているオッサンがいたので思わず試合結果を聞いた。いや、帰ればいくらでもわかるのに、、、なんで声かけたんだろ。千葉方面に行く人がレッズ色だったので思わず声かけちゃったのかな。

22時半くらいに帰宅。疲れたけど楽しかった。そしてモーリー&カナ、お幸せに!

事前の打ち合わせやら、ウェルカムボード作成やら、お金の管理やらその他もろもろに関して、共同幹事のシゲには感謝したい。細かいところに気が付くので非常に頼りになりました。というか頼りっぱなしだった。また、当日受付をしてくれたえっちゃんとトモにも感謝。

diary

就業後。結構仕事は差し迫っているのだが、、、さっさと帰宅。
愛車に積まれている明日の結婚式二次会のゲームの景品を二次会会場に届けておく、という仕事。会社を出る前にちょっとゴタゴタしたおかげで帰宅は19時。

会場は銀座なのでほぼ会社へ向かうルートだ。でも会社に箱を置きっぱなしなのでとりあえず会社へ。14号を走り、ちょっと混雑。市川手前でかなり混んできたので京葉道路を選択。王様のルートであっという間に会社。早い。

会社で箱と前澤さんを拾って銀座へ。銀座は会社から近い。前澤さんの言うことを聞かなかったおかげで多少、ホントに多少迷ったが、20時半前に現地着。2往復して景品を預かってもらう。このビルのエレベーター遅い。

帰りは順調。亀戸で前澤さんを下ろし、そのまま京葉道路へ。小松川からなら100円だから、まぁ、いいか。21時半には帰宅。

都内はタクシー多いね。荒っぽいし。

diary

ちょっと涼しくなってきななぁ、と思ったらなんて暑いんだ。今日は。台風一過のような気候だった。
今に始まったことじゃないけど、一番最後に聞いた曲がしばらく頭の中を駆け回っているときがある。1日中おんなじ曲が頭の中で常にかかっている状態。別に最後に聞いた曲でなくても、知っている曲があるキッカケでなぜかぐるぐるぐるぐる回っていることもある。今日はそうだった。

昼休みにネットで天気予報見たら台風がきているとのこと。全国の天気図をみる。九州地方から南にかけてに厚い雲が。そのときからある曲が流れ始めた。

昼休みからかなり時間が経った今もぐるぐるぐるエンドレスで同じ曲が流れている。さび部分だけ延々と。
S・A・G・Aって。今も流れている。

絶対に九州地方の地図を見たからだ。

diary

どちらかといえば今日の方が電車空いていたな。
先日。桃狩りに行った帰りのガソリンスタンドで店員がやたらといきなり『○○でよろしかったですか?』と聞いてきた。この聞き方、なんか日本語的におかしい気がする。しかも聞いていてなんかムカツク。

『レギュラーでよろしかったですか?』
まだレギュラーともハイオクとも言っていないのにおかしい。

『窓をふいてよろしかったですか?』
拭いてとも拭かないでとも言っていないのにおかしい。

一見丁寧そうな聞き方だけど、まったく丁寧な聞き方には感じないのはなぜだろう。逆に不愉快になる。だってこちらから何も行っていないうちにさも確認するような聞き方。体育会系な口調で「レギュラーっすか?」って言ってくれた方がいいのに。俺からしてみたらこんな聞き方よりフレンドリーなタメ口の方がいい。いや、タメ口もむかつくけど。天秤にかけたら、の話。

驚くべきことに、このいきなり『よろしかったですか?』は社会人になってから結構耳にした。

いきなり「よろしかったですか?」はどこで習うんだろう。絶対におかしいよ。一説には方言という意見もあるけど、どうなんだろう。

時代の流れで言葉ってのは少しずつ変っていくものだ、といつか見たテレビでどこかの教授が言っていた。でもその変化というのは文化だとも言っていた。誰がその時代で一番正しい日本語を使うことができるのかといえばアナウンサーであると。で。「ら抜き言葉」をテレビのアナウンサーが当然のように使うのも悲しいけど時代の流れなのかなぁ。

正しく正確な日本語を100%使えている日本人なんかいないでしょう。よっぽど日本語を勉強している外国人の方が正しい日本語を話す気がする。

とか偉そうにいうけど、お前はどうなんだ、と。人のことを棚に挙げてよくいうよ、と。だいたい、"意見"なんてそんなもんだ。でも「よろしかったですか?」は使わないよ。絶対に。

diary

出社しようと思ったのだが以下の理由で行かなかった。
 ・天気が悪い
 ・気分が乗らない
 ・体調が優れない

去年ならそんなコト言っている余裕さえなかったのだから、忙しいとはいえまだ余裕なのかな。いや、切羽詰っているのは確かなのだが。大体、去年の忙しさは体調を崩しているヒマさえなかった。だって体調崩して休んだら終わらないんだもの。

そんなこんなで寝まくり。だらだら。そういやオリンピックも開幕してテレビも充実している。観まくり。

昨日だか一昨日だか、某プロ野球球団のオーナーがその職を辞したとか。理由はスカウト活動に関する不正行為に対する責任辞任で、とある大学野球部に大金が渡っていたとか。

いや、驚かないなぁ。そんなこと。その行為が始めて表に出ちゃっただけで前々からやっていたんでしょ。不正ってのはなんでもそうなんだろうけど、「発覚したから初めて」なんてこれっぽっちも思わないなぁ。逆に、「あーなるほど、こーゆーことやっていたんだ」と思っちゃうなぁ。

数多ある不正行為の中で発覚した部分だけ責任問題に発展するだけであって、なくならないよ。こういう問題は。今回は問題にならなかったけど、同じようなことやっている人は焦ったのではなかろうか。と思っちゃう。

ごたごたしているねぇ。日本球界。

diary

来週のカナの結婚式の2次会の催し物の景品を買いに行った。"の"ばっかし。シゲと一緒に。
限られた予算の中でいかに効率よく、盛り上がりに欠けないモノを選ぶのには大変苦労した。もちろん、大体の想定はしていたけど。

まず、某家電量販店を下見。費やした時間およそ20分程度。そしてお茶。すぐさまマッタリ。選ぶの難しい。結局、loftなども巡り、約4時間ほどかけて買い物終了。メシ食って家路につく。シゲのご両親に大量のジャガイモとゴーヤをお土産にいただきました。ご厚意感謝。

帰り道。岩槻の祖母の家にご挨拶をしにちょっとだけ寄ることにした。まぁ、実はいろいろあるんだけど。ホント申し訳ない話、きちんと挨拶にきたのは2年ぶりくらい。久しぶりということもあり、約3時間ほど滞在。ここでもジャガイモと南瓜をお土産にいただきました。

そういや何年ぶりか、従兄弟と会話をしたのは。というか、会ったのも数年ぶりだ。微妙な年頃の女の子で、中学くらいに入った頃からウチにくる年賀状に俺の名前が書かれなくなったのがえらくショックだったなぁ。もう高校生かぁ。「昔、お前が生まれた時をよーく知っているぞ。抱き上げたこともあるんだぞ。」って歳をとったなぁ、、、俺も。

「いやいやヨースケ、お前が生まれたときからよーく知っているぞ」と叔父。うーん。時代は流れるもんだ。

で、22時ごろようやく家路に。どうやって帰ろうかなと思ったが、16号を選択。野田を通過したときに「柏付近渋滞」と掲示されていたので梅郷駅の入り口から流山街道へ。懐かしくもなんともねぇ母校を横目に松戸→旧松戸市川有料道路から帰宅。渋滞なし。23時半。

今、我が家には総額ウン万円の景品の山と大量の穀物類とゴーヤでいっぱいです。

diary3B

20040813夏休みをいただきました。そんで桃狩り。

朝4時起き。走って走って福島飯坂I.C。帰省ラッシュもなし。10時ごろから桃狩り開始。30分食い放題・持ち帰りNGで800円。それが安いのか高いのかわからないが、安いらしい。4個くらい食す。
実は桃は好んで食べない。あのグジュっとした果肉とその繊維質が好かない。味は嫌いではないんだけど。だから好んで食べない。缶詰になっているものは繊維質がないから食べるけど。

福島に親戚がいて、たまに桃を送ってもらうことがあるけど、食べることは稀。食べたとしても実がカタイやつ。食べたとしても一切れか二切れ。『果物で何が好きか』と問われれば、『リンゴ』と回答する。リンゴは好きだ。

で。そんな俺が桃狩りをした。なるべく実が硬そうなやつを選び、その場で食す。んまい。そんなこんなで4個、だ。いかに、食わず嫌いかということがよくわかった。うまいじゃん、桃。今日までに、生涯で食べた桃の個数ってたぶん累計で4個もなかったと思う。缶詰の桃は抜きにして。

なんだかんだで11時には農園を後にする。そのあと、中野不動尊を拝観して、弁天山公園というところを散歩して、土湯温泉という温泉に浸かって帰ってきました。

こんな時期なのにまったく渋滞につかまらなかったことには驚き。