diary

悩んでおります。

通勤の定期乗車券の期限を来週に控え、、、更新するかしないかを未だに悩んでおります。

出るか。残るか。

どちらにしても不安はあるわけなんだけど、最終的にその不安が少ない方向に進んで行きたいと考えている。それは、自分で話を聞いたり、提案してみたり、、、とにかく動かないことには不安は増すばかりなので。

完全に今の仕事を辞めてから就職活動をした方が迷いなく活動できたとも思うけど、、、。

もはや、今の会社でも上司には正直に転職活動真っ盛りだということはオープンにしたけど、あまり触れてこないし。まぁ、たぶん話をしても結局あまり意味がないのはわかっているのだろうけど。

たぶん、気を遣ってくれているのだとも思う。

diary,golfゴルフ

軽井沢でゴルフ。
M氏に誘われ、M氏夫妻とO氏と。

4時半起き。5時出発。6時20分、東松山I.C。
別に示し合わせたわけではないが、花園あたりを走行中に見慣れた車が真後に。
やっぱりO氏だったので、そのまま合流。

7時30分、軽井沢の練習場。

軽井沢72ゴルフ。本日、北コース。
スゴイ空いていたのに驚いた。駐車場はガラガラ、レストランにも誰もいない。
コースは前には誰もいないし、後ろにも誰もいない。すげー優雅だ。

誰もいない貸切状態の軽井沢72ゴルフ北コース。
で、59・56=115。
まぁ、そんなもんだ。

毎年女子プロの大会が行われるコースということらしいが、ゴルフ中継を観ない俺も、自分が回ったことがあるコースならちょっと見てみたいなと思うのであった。

帰りは碓井軽井沢I.C入り口近くの店で「峠の釜飯」を購入して帰宅。

家を出るときにリセットしたトリップメーター、ゴルフ場到着時に128km。
帰宅したら、256km。

行きも帰りもまったく同じ道を使用したから、当然といえば当然なんだけど。
同じ道を通ることはポリシーに反するのだが。。。

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舎人公園でテニス。

俺自身もギリギリまで参加が微妙だった。
参加できることになったので、シゲに声をかけたら参加希望だったので連れて行った。
参加者、全員で4人。

ギリギリだな。
2時間でおなかいっぱい。

メシ食って帰宅。

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I社の2次面接。

志望動機や転職理由などを簡単に聞かれた後に、そこそこ技術的な話に。
アレができるとか、ナニはできないとか、ソレは得意分野とか、どれが弱みだとか。

まぁ、志望理由とか転職理由とかと違って、これはウソついても仕方がないので正直に答えた。

「ソレにつきましては、あまり知識も業務経験もありません」
「正直申しまして、わたくし、それほど技術はありません」

とくにネガティブなわけじゃないんだけど、ウソついて採用されて「なんだよ」と思われてもなんだし、ハッキリと「しらん」「わからん」と言ってきた。
もちろん、その逆こと(売り込み)はよりハッキリ言ってきたけど。

帰宅中の電車内で入電。

「2次面接通過ですので、最終面接を是非受けていただきたい」

は、はやいなー。

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昨日。

就業後、ゴ練。久々に皮を持っていかれた。
ゴ練後、メシ。

23時に東大宮。
それから、けんちゃん、きーさまOウチ、ユータが飲んでいるところに1時間ほど顔を出して帰宅。変わったような変わらないような、ね。

帰宅後、急いで風呂に入って録画してあったACLを見ようと、、、再生。
あれ?もう試合終わって、、、ハイライトやっている。。痛恨の録画失敗。
録画セットしたのが先週だったから時間変わったのかな?
、、、いずれにしてもミス。

ガッカリ就寝。

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4月に入社した新人のうちの1人が、なぜか今日付けで退社した。

別のフロアの人間だったから、入社式以来会っていなかったのだけど、、、何がダメだったの?
まぁ、ダメなところは多々あるとは思うけど、それにしても判断早いなぁ。1ヶ月じゃ、まだ仕事もしていないはずなのに。

新人はどこの会社でも即戦力というわけではなく、長かれ短かれ研修的な期間がある。その間も給料をもらうわけなんだけど。それは会社としてのリスクであり、先行投資なわけなんだけど。

初任給があまりにも少なすぎて辞めちゃったのかな。
それにしても、給料泥棒と言われても仕方のない、この早さ。
しかも、有給フル消化。
 
逆にこれは会社の問題でもあり。採用責任でもあるだろうと。
当然、辞めちゃった当人の個人的な見解や問題や事情もあったとしても。

 
いろんな意味でガッカリだ。ホントに。

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大型連休の後半戦。

連休は3連休が限界だと改めて感じた。
休み中はどうしても夜更かし気味になる。翌日は10時に起きて、だらだら。昼寝なんかしてしまった際には、また夜がどんどん遅くなる。そして翌日12時に起きる。3連休でもぎりぎりだが、それ以上になると昼夜が完全にひっくり返って、、、1日損する。

規則正しく起きればいいんだけどね。
結局連休明けがツライ。
 

ああ、明日会社行きたくねぇ。

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20時から転職面接。3社目。A社。

以前はスーツを持参して上野のロッカーに預け、、、とかやっていたけど。もう開き直って、打ち合わせも何もないのにスーツで出社した。当然のごとく、「あれ?何でスーツなの?」という問い合わせ殺到。

ま、もうすぐわかるから。

3回目ともなると大分慣れてきた。
けど、やっぱり疲れる。精神的に。

diary,RedsReds

今季やっとの初スタジアム。
年度末とか年度初めはなにかと毎年忙しいのでやっと。

指定席だからある程度ゆっくり気味でもいいや思っていたら、、、寝坊。
11時に家を出る。

燃料がほとんどないので、入れていかないと首都高でガス欠になる。
ガソリンがまた値上がりするから、高速に乗るギリギリまで入れないでおこう。
埼スタ脇のJOMOが浦和I.Cの直前だったが、、、それを逃す痛恨のミス。

もうかなり、ヤバイ。赤い状態で結構走っている。
この先122でいつガソリンスタンドがあったか、、、んー覚えていない。鳩ヶ谷あたりか。
簡単にUターンもできない、122。

4号に行こう。そっちに行けばすぐにあるはず。
と、旧463へ。どっちかといえば122で立ち往生(ガス欠)よりはなんとなく街中の方がいい気がしたので。

なんとか4号手前にモービルがあり、事の無きを得た。
タンク40。入ったの38.7。「まだ10km以上は行けたんだ」という余裕はなかった。

そんなこんなで、かなり遠回りし、新郷から首都高へ。
川口線→中央環状線→湾岸→東関道で潮来I.C。
大宮ナンバーがいっぱい。

15時スタジアム到着。

試合開始前ばら撒きすぎた紙ふぶきをハーフタイムに片付ける人たち。in 鹿島スタジアム

帰りは、下道。
51号から龍ヶ崎抜けて6号→16号で帰宅。すげぇ遠い。

今季観戦 1戦 1勝

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金が全てではない。
でも、評価としての金額が自分の考えと大きな差があれば働く気力が湧かない。
 

ようやく今の会社の今年度の年俸を提示された。

「辞める」と言ったからではない、と前置きされたが、ウチのような中小企業ではありえないような大幅UP。だけど、それはよくよく考えれば「ようやく普通の金額になった」という感じで、決してもらい過ぎだとは思わない。けど、、、言わなかったけど正直そこまで上げてくるか、、、とびっくりした。UP額に。

そのあたりは、当然上司もわかっている。
上司も板ばさみの立場であり、厳しいのもわかる。
勝ち取ってくれたというのもわかる。
 
が。

「ようやく普通の金額になった」というのはいいけど、じゃぁそれまで少なかった分は?
というところが、やっぱりどうしても納得いかない。もちろん、それは強く主張した。

2年前に「正当な評価」とやらをしてくれていたら、転職は考えなかったかもしれない。
「お前は少ない」って2年以上前から分かっていたんだから。

 

まだ、どうなるかは分からない。
でも、また揺れてきた。本当に悩ましい。
 
 
転職問題。精神的にもうすでにかなり疲れてきた。
でも「疲れた」を理由に適当になってはいけないと、思っている。、、、けど疲れた。

 
まだまだ全然続きそう。

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録画していたACLを観ながら、「うまい」とか「おしっ」とか「やばい」とか「いいねぇ」とか「危ないです」とか言うだけで給料がもらえる解説者ってのはおいしい仕事だなぁと思いながらアウェイで煮え切らない試合展開にやきもきしていたら電話がかかってきた。

 
転職仲介業者のエージェント。
感触が悪いと思っていたところの2次面接に進んだらしい。

 
ああ、そうですか。
 
で、また第一印象の話をされた。
面接官からそのようなことを伝えられたらしい。

 
難しい問題だ。
挨拶から笑えないよ、俺は。そういう作りなんだ。
とはいえ、真面目に考えなければいけない問題なんだな。

 
つづく。

diary

テレビをザッピングしていたら、インタビュー番組をやっていた。

たしか、J SPORTSだったと思うけど、アスリートと雑談するような10分程度の番組。
その番組の聞き手のタレントは知らんし、アスリートも知らないけど。
「キン肉マン」の話題だったから、思わず見てしまった。

 
そこでしていた、「超人応募しませんでした?」とのやり取りで、色々思い出した。
3~4年位前に夏見台のBookOffで文庫版を衝動買いしたときには思い出さなかったのに、なぜか「超人応募」というキーワドが俺の記憶の奥にあるものを呼び起こした。

最初に出会ったのは、小学校2年の誕生日。近所の同級生集めて、自身の誕生会。
その席で1人同級生から渡されたのが単行本。しかも、中途半端に17巻と18巻。

なぜか、それにはまり集めた。週に100円の小遣いで。少しずつ、何年もかかって。
時にはまとめって買ってもらったときもあったと思う。

当時、お絵かき帳みたいなノートには登場する超人たちをとにかく書きまくった。そして、ある程度書きまくったら、やっぱりやった。超人創作。応募さえしなかったけど、いろいろ考えた。

 

あの時のノート、もう一度見たいなぁ。