diaryteamSKO,雪山

土日で、亀屋に行ってきた。
メンバーは前尾島シゲ忍ゆき。土曜日。
前日から冬とは思えないほどの土砂降り。
4時50分起床。土砂降り。
MZさんが迎えに来て、5時10分シゲ宅。
シゲ車に乗り換え、亀屋へ。

途中でお土産を買い忘れたことに気づき、上里SAで買うことにした。
が、SA入り口が渋滞していたためスルー。
代替で赤城SAに入ったが、お土産はすっかり忘れていた。。
結局、関越トンネル手前の湯沢まで20kmくらいの谷川岳PAでダメ元で見てみると、、、あった。関東土産が。

土産を忘れても、トンネル直前までなら間に合うことを学習。
ちなみに、谷川岳PAでも土砂降り。

で、8時半現地着。かなりな土砂降り。
前週に引き続いて、、、不貞寝。。

それでも折角来ているので、覚悟を決めて昼過ぎに出動。
ゲレンデ中腹ではみぞれのような雪。山頂付近でも極めてみぞれ的な雪。水分ありすぎ。
すなわち、ゲレンデ自体はシャリシャリ。
しかし、グラトリで転んでも痛くない。
17時前まで滑って、、、全身ありえない程びしょ濡れ。パンツまで完全浸透。そのため、北海道より寒かった。

ウェアはクリーニングに出した方がいいことを学習。

18時半、メシ。
ここでのご飯は結構ボリュームがあるが、今回の7人は全員が何も残さず、すごい勢いで完全に食した。すばらしい。

ぐだぐだして26時ごろ就寝。

日曜日。
天候は雪。ぼた雪だけど。
8時起床。8時半メシ。
9時半出動。

14時に上がり。
15時半に亀屋を出た。その後、お決まりの石内ユンパル。
16時22分に出発。
渋滞にもまれて、21時ごろ17号北本付近の馬車道でメシ。
22時ごろ帰宅。

遊び疲れは良い疲れ。
雨を呼ぶ人は誰?

diaryteamSKO,雪山

22~24と北海道に行ってきた。
企画的には3年連続3回目。メンバは去年と同じく、前宮尾島志。

やはり去年と同じくして、22日の出発便が6:35と早朝のために、MZ氏宅に前泊。
このときからテンションは↑。

22日。
5:00小岩駅発羽田空港行きのバスに乗車。
6:00前に空港到着も、「搭乗手続き中止」のお知らせが。
機材の不具合と交換で出発時間が大幅に遅れる。併せて、現地の天候により「函館空港か引き返す可能性があります」と。

約1時間遅れでなんとか出発。
千歳にもなんとか降りられた。バスに揺られて、13時にホテルへ到着。
雪は去年より多いが、新雪ではない感じ。

23日。
朝から雨。結構雨。素手で外を歩いても、平気なくらい暖かく。
強風でコース制限されまくり。当然、山頂へはいけない。

超ガッカリで超不貞寝。
昼まで待っても雨は止まず、小樽か札幌か観光にでも行くか、という話も昼を過ぎてしまっては、今度は帰ってこられないことが分かる。

結局、施設内で暇をもてあます。

夜の天気予報によれば、「観測史上最も暖かい1月である」と。
なんだよそれ。

24日。
朝から晴れ。気温は前日比マイナス15度。
なんだよそれ。
どこもかしこもアイスバーン。
なんだよそれ。

行きの羽田で、天候不良で引き返すかも、っていうのを聞いて到着できちゃえばきっとフカフカのパウダーなんだろうなぁという期待も、、、、相当裏切られた感じ。

さらに予報によれば、「24日から25日にかけて例年並みの天候になる」と。
だれ?日ごろの行いが悪いのは?なんて。

それでも気心の知れた仲間たちと旅をするのは、何をしても何が起きてもあとでネタになるわけだし、結局のところそれが楽しい。新雪でスノーボード満喫というのはできなかったけど、やはりこういう旅は楽しすぎで、現実に帰ってくるのは相当に悲しいもの。

この先何年もこういう旅をしていたい。

diaryteamSKO,亀屋,雪山

毎年恒例の亀屋へ行ってきた。メンバは前、宮、尾、安、鈴、鈴従兄弟、志、シゲ、ひ、よ。
土曜日帰りで、クマジュン。

去年は仕事上のトラブルでバタバタしたけれど、今年も仕事上の都合で、、、不参加な仲間が1人。なかなかこういう機会でしか話をすることがないから、、、ちょっと寂しかった。けど、また雪山で会うな。

 
先週の月曜日から微妙に風邪気味だったのが、今日の朝に相当悪化。
頭痛と喉痛。しかしながら、薬とテンションで2日間滑りまくった。

あんまりノリ気ではなかった「グラトリ」に若干はまりつつある。
出発までにDVDを4回も観ていったのに、やっぱりイメージどおりにはいかないものだ。

センスであっさりできてしまう人を妬む、とよく発言しているが、、、上達の速度は個人差はあるものの、それ相応の努力をできることがうらやましくもあった。今回こそは努力できたかな。

てか、なによりも雪山を含めて修学旅行気分を楽しめたことが一番なんだけど。
頭痛のために宴の最後まで参加できなかったことが悔やまれる。

 

今日は、関東地方に大雪だと天気予報で言っていたことは知っていたが、、、昼ごろにcactusちゃんから交通機関のマヒっぷりの連絡があってちょっと不安になった。

首都高、外環、関越(練馬~本庄児玉)、湾岸線、横羽線など、今回のメンバーが帰りに通らなければならない高速道路が軒並み通行止めだと。

 
湯沢I.Cに乗る前くらいに、練馬~本庄の通行止めが解除された。

花園I.C通過前後くらいに、ジムニーの車高でも非常にライトの眩しいクルマが後ろについた。結構ぴったり目に着いている感じで、あンまりにも眩しかったので、車線変更して逃げたのだが、、、その後すぐにメンバーの車に見た感じ似た感じの車が、逃げる前の車線に後ろからやってきた。

夜で、雪降っていて、窓も曇っていたから、推定なんだけど、、。
もしかして、もしかして?
まぁ、そうだとしても悪意はないだろうから、なにもするでもないけれど。
 
大雪報道、高速道路通行止めの情報のおかげか、いつもと同じようにユンパルを16時ごろに出ても、20時前に家に着くことができた。規制解除のタイミングもよかったのかも。
 

家の周りも、雪だらけ。

 
明日起きたら、体調万全でありますように。

おかえり~と会社からコメントしてみる。
次こそは絶対参加するぞ!

あれ?オレの車が眩しくて車線変更したの?なんだよアイツ気付かねーよっつって、気付いてもらおうとして横に付けたんだよw
キャリアにつんである板の色でわかりました。

>stratix

雪山で会おうぞ。
北海道あたりで!

 
>シゲ
すっごい眩しかったよ!
「あれはハイビームじゃないすか?」
ってなくらいで。しかも煽られていると思った。

横に来た車がシゲ車であることは気づいたのだけど、、、その直後から眩しい車がいなくなったから、、、もしかして???、、、という話で。

確かめるために前に出ようとしたのだけど、、、すぐにいなくなっちゃって。
だから、推測。結構疑っていたけど(笑

ヌレギヌだったね。。
謝罪いたします。

煽んねーってw

荷物や人を乗せると後輪が沈んで、光軸が上を向くからまぶしいんだよね。
最近の車なら、光軸を調整できるダイヤルが付いてるはず。

diaryRKD97,雪山

菅平高原へ行ってきた。F(2)とその友人と。

F宅から西川口経由でウチ到着予定が6時。
やや遅めかなと思っていたけど、まぁ上信越道ならさほど混まないかな、とは思っていた。

5時前くらいにモーニングコール。「西川口を出ました」。
5時22分にメール。「もう着きそう」

早い。

が、そのおかげでウチを出たのが5時半過ぎ。

久しぶりのアテンザ君。
当初の「行きはやるけど、帰りはやらない」の約束どおり、運転をする。
比べると、かなり車高が低く、クラッチ・ブレーキの遊びが少ない。

東松山I.Cから乗り、上里SAで休憩。
F(み)の手製サンドイッチなどを頂く。買い食いじゃなくて、こうゆうのいいなぁ。

東松山I.Cから通勤時間割引100kmルールで、一度碓氷で降りる。で、再び乗る。
東部湯の丸でF(国)へチェンジ。8時20分くらい。

9時、現地着。
10時、滑り出し。

12時、休憩。
15時半、終了。
17時前、出発。

18時前くらいに横川SAで休憩。
予定外のポイントだったが、トイレに我慢できなくなって。ついでに釜飯も購入。

どうもF(国)が疲れていそうな気配を感じたので、また、我が家到着後の道も長いことから、「交代しようか?」と聞いたみた。で、我が家まで交代することに。眠くなかったし、運転したかったので。

横川SAから、やっぱり通勤時間割100kmルールで吉井I.Cで降りる。
Uターンラッシュがかなりな勢いなので、そのまま下道で本庄まで引っ張る。
本庄児玉I.Cから東松山I.C、ウチ到着は21時。

天気もよくて、雪もよくて、景色もよくて、テンションが上がった1日でした。

 
——————————————————-
運転ありがとう。
スゲー助かったよ。
そして楽しんで頂けたようでよかった。

また雪山行きましょう。

ではでは。

楽しかったよ!

運転も楽しかったし。
F(み)ちゃんともいっぱい話ができたしね。
Sヘイくんもいい奴でよかったし。

結構、アテンザ君長く乗っていたから、ジムニー君のクラッチがやけに軽く感じたよ。
ちょっと浮気してごめん。ジムニー君。

diaryteamSKO,雪山

今年で3年目。
安比高原へ行ってきた。面子は前、宮、尾、島、シゲ、岡、林、角、忍、田とお初なゲスト2人と結構大所帯。

21日金曜日の就業後、東京駅18:36発「やまびこ」で盛岡へ。
バスに1時間ほど揺られて安比高原到着は24時。

22日土曜日、9時ごろからゲレンデ。
23日日曜日、14時まで滑る。
22時ごろ帰宅。

気の知れた仲間と遠出でどっぷり遊ぶのはやっぱり楽しい。

diaryteamSKO,雪山

志賀高原に行ってきた。
メンバーは前、宮、島、志となぜかシゲ。
金曜日が会社の創立記念日なので、それを利用しての2泊3日。

道の駅「北信州やまのうち」にて。

9日。金曜日。

4時半起床。5時シゲ宅。6時15分上里SA。ここで待ち合わせ。
6時50分、集合。

おかしな今年の気候。まったく雪がない。信州中野I.Cを下りても、路面に雪がない。
山にも雪がほとんどない。

9時過ぎごろ、志賀高原のホテルに到着。ちなみに、到着しても路面に雪はまったくなし。ドライタイヤで全然来れた感じ。もちろん、天気はピーカン。

10過ぎゲレンデへ。
コースがグダグダなせいか、平日のおかげか、、、とにかく空いていた。どこへ行ってもほぼ貸しきり状態。

だが、クローズしているコースもチラホラ。そして、雪は少ないながらも一応は志賀高原。それなりに気温は低いので、全面アイスバーン。すっごく滑った。ええ、すっごく滑った。エッヂを立てると、ツルっと滑る。変なこけ方連発。ものすごく硬い。痛い。

今回の拠点はホテルのある丸池。
スキー場を転々とし、焼額まで移動すると結構いい時間に。まぁ、だいたい16時半にジャイアントにいれば帰れるだろう。だれも疑うことなく、滑りまくった。

帰り道。ダイヤモンドからファミリーへ移動する最中。恐れていたことに、シガーが負傷。
下地がカチカチでなければ、なんでもない転倒。腰を強打。この日はもう帰るだけなので、なんとかだましだましやり過ごす、、、がかなり痛そうだった。

無駄に広い志賀高原。焼額からなんとか西館山に到着し、降りたときには16時半。もとから貸切みたいな状態で人がいないから、いつも間にかリストの営業時間が終了していることに気づいたときにはもう遅かった。

ジャイアントの下、16時40分。リフト営業終了から10分後であった。

ここから、ジャイアントを上れば帰る方面になる。
が、もう動いていない。怖いくらいに人もいない。

蓮池からジャイアントはそんなに遠くないから、歩いてもそんなにかからないだろう。
それが甘かった。ジャイアントの駐車場から公道に出て歩き出す。が、歩けど歩けど国道に出ない。

17時15分。道の分岐に出る。もう結構薄暗い。
日が落ちてきた。どっぷり夜になったらヤバイ。ちょっとあせりだす。

結局。

50分徒歩。
激しい登り道を50分間徒歩。
歩くための仕様ではない靴を履いて、50分間徒歩。
装着しなければただの重たいカーボンの板を担いで、、、50分間徒歩。

曲がっても曲がっても先の見えないつづら折の道を何度も心を折りながらも、、、歩ききった。

17時40分。ホテル到着。
本日一番の疲労。

10日。土曜日。
7時半起床。9時過ぎにゲレンデ。
丸池、蓮池、ジャイアント、と移動し始めたところでやっぱりシガーに限界が。ジャイアントの診療所へいくも、先生は本日はダイアモンドの診療所へいる、と。東館山、一ノ瀬ファミリーとなんとか、木の葉で移動し、、、診療所へ。シガー、無念の本日終了。バスで一人ホテルへ。(大事には至っておらず、一安心)

その他は焼額やらいろいろ周り、前日のミスをしないように15時50分にジャイアントのリフトに乗車した。そこから蓮池経由で丸池へ。うーん。。近い。前日は本当にきつかった。

26時まで騒ぎまくり、就寝。

11日。日曜日。

8時半起床。外を見ると、10センチ以上積もっていた。
路面を見てガッカリしているジュンペを横目に、俺はちょっとうれしかった。
スタッドレス買ったばかりだし、雪面を走れるので。

この日は帰るだけ。10時過ぎにホテルを後にし、毎度お馴染み麓の「みやま温泉」にて入湯。
その後、道の駅「北信州やまのうち」に寄り、出発。12時。

13時半上里。上里でみんなでラーメンを食し、ここで解散。
16時過ぎ、シゲ宅。

帰宅。

雪山、今季もありがとう。
また来季もよろしゅうお願いします。

diaryteamSKO,雪山

北海道に行ってきた。
メンバマエザーさん、ジュンペ、シガ。野郎4人。

31日水曜日。
5時起床。5時40分出。6時3分上野行き乗車。
山手線、モノレールで7時10分ごろ羽田空港到着。

喫茶店で全員合流。

9時ちょうど発JAL1011便。40分遅れ。500円分の喫茶券をもらう。結局使わず。
9時40分搭乗。機内、ガラガラ。

新千歳空港11時10分到着。雨が降っているくらい暖かい。
11時30分のリゾートライナーでルスツヘ。
13時ごろ支笏湖近くの道の駅で休憩。13時半ごろタワー到着。

さっさと支度して15時くらいにゲレンデへ。17時で終了。
サウスウイングの和食「雪花亭」で夕食。

25時就寝。

およそ10年ぶりのルスツ。ここには4回くらい来たことがあったけど、すべて日帰り。泊まるのは初めて。スノボーで来るのも初めて。
到着、滞在して感じたのは外国人の多さ。ネットでもオージーが多いとはあったけど、それでもその多さにびっくりした。新千歳にカンタス航空が乗り入れているから、夏のレイリア、ニュージーから来やすいんだろうな、たぶん。

ホテルはタワー。無駄に豪華だった。ラグジーな部屋でまったりするのは非常によかった。
北海道といえば、「水曜どうでしょう」。そして、この日は水曜日。今は、新作がやっているらしい。が、10回くらいある放送の1回を見たところで、あまりよくわからないはず。でも見ちゃった。

1日木曜日。
7時起床。風呂。7時半タワー内レストラン「ボナペティ」で朝食。
9時半ゲレンデ。

Mt.イゾラ。

堪能。16時で終了。風呂。
18時半、駐車場の中にたたずむ「ランプハウス」という名のジンギスカン屋で夕食。肉より、焼きタラバが美味。

疲れが結構きていたので11時ごろ就寝。

朝からガツガツ滑りまくった日。メンバ自体がガツガツ系で、とても機動力があるためにペースは速い。長いコースを誰も待つことなく、誰も休むことなく、ただただ滑り降りまくった。

そして、何よりゲレンデが空いている。修学旅行の高校生とオージー(推定)はいるものの、広いコースに人は疎ら。天気も曇り。たまに雪は降るけど、あまり吹雪かない。

それがよりテンションを引き上げて、みんなやばいコケ方連発。

2日金曜日。
7時起床。風呂。7時40分、タワー内和食レストラン「風化」で朝食。
9時半ゲレンデ。14時前くらいにあがる。まったり。
ま、リゾートだから。

17時風呂。18時過ぎ、サウスウイング内中国料理「歓天」で夕食。
コーンスープがうまかった。
24時ごろ就寝。

朝からガツガツ滑るが、風邪気味と疲れのために早めにあがった。前日の転倒で肩の筋をやっていたのもあるので。もう、それほど若くないから。夕食は初日「海鮮」、2日目「肉」ときたので、この日は「中華」。

食後、だらだらサウスウイングのショッピングエリアを見たけど、が非常に懐かしかったなぁ。

3日土曜日。
6時半起床。風呂。7時、タワー内レストラン「アトリウム」で朝食。9時チェックアウト。
9時20分の定期バスで倶知安駅。10時20分着。

倶知安駅のホームでたたずむ三十路。

11時15分、函館本線各駅停車で小樽へ。12時42分着。
13時過ぎ、「うしお亭」という寿司屋で昼食。運河、日本銀行小樽支店を観光。

15時5分の快速エアポートで札幌へ。15時40分ごろ着。
19時25分のJAL1032便で羽田へ。空の渋滞で羽田上空で30分の旋回飛行。

9時半ごろ羽田空港到着。
11時半帰宅。

夕方のリゾートライナーは新千歳空港行きだけど、この日は観光すると決めたので、キャンセルして倶知安周りので小樽へ。

小樽の運河は10年前に見たことがあるようなないような。アーケードは通った記憶がありました。卒業旅行だ。

札幌に寄って、開幕を3日後に控えた雪祭り会場を見学。雨降っちゃって、微妙な光景。旧道庁を横目に見て16時45分の快速エアポートで新千歳空港。ただ小1時間くらい散歩しただけ。札幌にそれほど感動しないのは4ヶ月前にも来ているからか、都会だからか。

帰りの便は、30分長く飛行。出発も雪で若干遅れたから、50分くらい遅く到着。行きは40分の遅れで喫茶券をもらえたのに、上空での遅れに関しては何もないのね。

帰宅後はぐったりだったけど、まだまだ4日くらいじゃ足りない。
1ヶ月くらい行っていたい。

diary3B,雪山

裏ロイヤルに行ってきました。シゲとモトイ君と。

各方面にいろいろ声をかけさせていただきましたが、人数・予定上の都合などでいけなかった人、ごめんなさい。カメヤでお会いましょう。

20日。
5時にウチ発。8時半にグランデコ到着。
9時ごろから滑り出す。天気は快晴。
食事休憩を含めて2回しか休憩しないくらいのハイペース。

16時前くらいにあがる。
17時に裏ロイヤル着。

すると。
なんかどこかで見たようなバスが8台。
なんかどこかで乗ったことのあるようなバスが8台。
なんかこの1号車に乗ったような気がするバスが8台。

ほぼ確信に近いものを持って、ロビーに入ると見慣れた保険組合の張り紙が。
なるほど、なるほど。今日もか。
すると、この後風呂は馬鹿みたいに混むだろう、と急ぎ目に風呂へ。

洗い場渋滞は若干始まっていたが、なんとか激しく混む前に洗いを済ませることができた。出るときに、洗い場渋滞が20人くらいいた。
しかし、露天サイコー。ここの温泉が一番好きだな。

そして18時半、メシ。
福島牛サーロイン。
うますぎ。そして、うまそうに食いすぎ。

19時半に部屋に戻り、だらだら。
22時に再び風呂へ。
露天で1時間。結構話し込んだ。ネタは尽きないが、のぼせたので出る。

25時半ごろ就寝。

21日。
7時起床。あのツアーがいるので、会場が混みだす前に朝食を済ませる。

朝食後、だらける。
ゲレンデではなく、温泉へ。
小1時間ほど、堪能して再び部屋でまったり。

滑らず、帰ることが決定。
11時、チェックアウト。
11時半、猪苗代湖畔で鳥の大群を観察する。
12時、猪苗代近辺のカレー屋で食事。

17時帰宅。

ボード、肉、温泉。たっぷり堪能してとても満足。
こういうの、、、何歳までできるのだろうか。。

diaryteamSKO,雪山

安比高原に行ってきた。
メンバーは大体いつもと同じ、前、宮、島、堀と社外から尾、レ、レの友人2人とシゲ。

22日金曜日。
就業後。東京駅発19:36の東北新幹線で盛岡着22:45。
盛岡駅からバスで1時間弱で現地到着。今回は安比グランドアネックス。

早く寝ればいいのに、なぜかBS1でやっていたカーリングの日本代表選考会を見入る。
そのために寝たのが3時前。

23日土曜日。
6時50分起床。9時発、9時半ごろゲレンデ。
ゴンドラ1本で山頂まで。イマイチ雪が少ない。
1本が5.5kmのコースを降りると、大体20分くらい。

撮影:れいちゃん

2本滑ってメシ。

このときのために購入しXacti CA6が途中で起動しなくなる現象が発生。しかも、設定もリセットしてしまう。ムカつく。

気温は-5℃以下。
寒いからか?と思って、しばらく脇の下で暖めていたらあっさり起動。
うーん。後で説明書を見たら「動作環境 0℃~40℃」 って書いてあった。
でもミヤーマさんのC6は元気に動いていたしなぁ、、、納得いかねぇ。

まったり組は16時ごろあがる。
18時半からメシ。
風呂入って、21時ごろから飲み会。23時ごろ解散。

2次会。
結局寝たのが3時。

24日日曜日。
6時50分起床。チェックアウトを済ませて、やっぱり9時半ごろゲレンデ。
13時まで滑って、終了。

盛岡駅行き15時のバスに乗り、盛岡駅で遅めの昼食か早めの夕食。
盛岡駅発17:09、大宮駅19:58。俺とシゲと堀内は下車。

20時半ごろ帰宅。
また来年も行ければいいけどね。

ああ、そうか。今夜はイブですか。
そうですか。

diary雪山

行ってきました。

2年前のあのメンツ復活。のはずが、1人風邪で当日キャンセル。
出発は27日の19時。その約7時間前の昼休み。ダメ元で目の前にいるヤスダに声をかけてみたら、けっこう満更でもなさそうだったので、プッシュ。参加決定。半休して荷物取りに帰っていた。

で。行ってきました。初日ネコマ、2日目グランデコ。温泉サイコー。

今年ラストかなぁ。。。

diaryteamSKO,雪山

志賀高原に行ってまいりました。
メンバは前ざーさん、ジュンペ、シゲ。蔵王にインフルで行けなかったシゲ、リベンジ。

25日 金曜日 大荒れ。
朝4時半。わざわざうちまで迎えに来てもらいました。そして、シゲんちに寄って出発。とにかく、この時点で雨は降っていないものの、ものすごい強風。

16号→16号バイパスで川越I.Cから関越へ。順調に進む。藤岡J.Cから上信越道。相変わらず風は強い。横川S.Aをパスして碓氷軽井沢を通過。うーん。天気が悪くなってきた。てか。雪だ。50キロ規制だ。風が強い。視界が悪い。怖い。

もーとにかく怖い。だって10メートル先を走るトラックのテールが見えたり見えなかったりするんだから。しかも横風。それでも早く滑りたくて仕方ない前ざーさんは早く到着したくて仕方がない様子。トラックを抜け、と。いやいや。ゲレンデに行く前に滑れますって。

そしたら。カーナビ君がリルートしだした。下道で。同時に行く先に通行止めマークが。あらー。まじっすか。で、小諸I.Cで強制ログアウト。まーコレばかりは駄々こねても仕方ない。降りる。

すると。料金所手前のよくある緩やかなくだりカーブのスロープで渋滞が。なんで?雪が舞う中、何が起こっているかよくわからない。状況を整理するため、ガン見。4~5台前のトラックがスリップしてガードレールに突っ込んで道を塞いでいる。

ついでにその後ろのノーマルタイヤの足立のマークⅡもガードレール脇にスタック。公団の車はちょくちょく脇を通るものの誰も助けない。しかし、そこは助け合いの精神。まわりの人間も降りてきて助け合う。てか早く通りたいわけだ。(我々も行ったが、特にやることがなさげだったので引き上げた)

でね。3台くらい後ろの「○○建材」のニッカボッカを着こなしたガタイのいいお兄ちゃんが、マークⅡを助けている。いいよぉ、そっちは。ノーマルでこんなところにくる軽率なヤロオは助けなくても。ガードレールと平行にスタックしているから通れるし。

で。結局40分のロス。カーナビが指し指名した下道は湯の丸スキー場経由の峠越え近道ルート。えーと、無理。スタッドレスのみのFF車には無理です。ということで、高速の側道をひた走り。混み混み。坂城I.Cから再び高速復帰。この22kmの区間に進むのに要した時間、およそ3時間。がっかり。ぐったり。

信州中野I.Cで降り、最後の難関は山登り。順調かと思いきや、除雪車のせいで徐行したら、、、タイヤが空転。ガッカリ。ま、さほどのロスはなかったけど、ちょっぴりあせったのも事実。2年前にもカロゴンで完全スタック、その場でチェーン装着という経験があるからね。

で。で。到着は12時過ぎ。ぐったり。遠かった。丸池観光ホテル。13時ごろから滑走開始。丸池→蓮池ゲレンデからジャイアントに移動の際に道を間違えて、志賀第1トンネル脇(公道)から強引に雪壁をよじ登ってジャイアントのゲレンデに入っちゃったのは貴重な体験。なんかお金のない学生がリフト代ケチっているみたいで。

その後、一ノ瀬に行こうということでジャイアント→東館→ブナ平→西館→高天ヶ原まで行ったところで時間切れ。というか雪が深くて人間スタック。空いているのはいいんだけど、普通のコースで60~70cmくらい積もっているのでこけると大変。てか大変だった。で、体力と時間を消耗。高天ヶ原からタンネ→一ノ瀬の平行移動は時間的にとても無理と判断。引き返した。引き返して、丸池に着いてちょうど17時。へとへと。

ディナーは豪華四川中華。レストランに浴衣で行ったら怒られました。じゃぁ、置いておくなっての。もしくは注意書きを書いておけっての。ダメなの?普通。とりあえず、我々庶民は文句たれまくっていましたよ。

ご飯は最高でした。

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26日 土曜日 くもり 下界は 晴れ。
6時半起床。風呂。7時半メシ。9時チェックアウト。10時車にて一ノ瀬ダイヤモンドの駐車場に移動。

ダイヤモンド→焼額山で遊ぶ。焼額山は西武のリゾートですねー。12時半メシ。焼額山→ダイヤモンドで終了。名残惜しくも、下山。

ふもとの大衆温泉「みやま温泉 わんぱくの湯」に入湯。で、帰りました。帰宅は22時ごろ。高速通行止めは初めての経験でした。

diaryteamSKO,雪山

蔵王に行ってまいりました。
会社の創立記念日を利用しての3連休。メンバはホンダさん、前ざーさん、宮山さん、ジュンペ、シガー、ゆかりん、れいちゃん、計8人。

11日 金曜日 晴れ。
10日。会社の集合なので出勤から大荷物を抱えての電車。ま、山手線2駅だけだった山場は。それ以外は難なく。重いだけ。あとは、就業後から集合時間までの暇な時間。

0時半くらいには出発。テンションあがりっぱなしで。一応、7時間以上の睡眠を義務付けられているので途中寝させていただきましたが、、、7時間には程遠く。5時過ぎに山形駅近くのガストでまったり。7時前に現地着。路面にほぼ雪なし。ほぼ。

天候、晴れ。雪質、悪。ゲレンデ、馬鹿空き。そうか。これが平日かー。

ほとんど寝ていないのに、ゲレンデの広さと空きっぷりにペースが早い。休憩は昼の1回のみ。

ところで。本当に気温が暖かく、山頂で素手でも全然平気なくらいだった。去年は山頂に上がったわいいが、即ホワイトアウト。何も見えず、寒すぎ。即下山だったのに。樹氷も下界の風景も見られたし。空いているし。でも眠い。

で、先発部隊は16時にあがる。やる気部隊はギリギリまで。温泉さいこー。癒える。

12日 土曜日 雪。
前日全員20時寝。爆睡。だーれも起きず。いや1人宴会したそうな人がいたらしいが。そのおかげで全員体調万全。すごい万全。

前日と打って変わって、温度差マイナス10度。寒い。いや、コレが普通だ。宿の前ですでに素手が厳しい。いや、これが普通だ。山頂で素手ってありえないもの。

とはいえ、逆に雪質は上々。やっぱり朝から飛ばしまくり。今日はみんな体調がいい。で、やっぱり山頂ゴンドラに乗ってみる。で、やっぱり例年どおり即何も見えなくなった。いや、コレが普通だって。昨日は山頂駅から見えた地蔵も今日は見えない。いや、コレが普通だって。すげぇ寒いし。

午前は黒姫、大森の方のゲレンデで遊んで大森の下でメシ。何気なくピラフを頼んで、一口食べたら思い出した。去年、不味いって言っていたヤツだ。あー失敗。

で、結局。蔵王の全ゲレンデで遊んでこの日は16時半くらいに上がる。俺は。やる気部隊はギリギリまでやっていました。俺はねー。まだリハビリ中てことで。温泉でまったり。

050311_zaoteam SKO おそろいのつなぎ5人(1人欠席)。
スノボーサークル「team SKO」

13日 日曜日 晴れ。
帰るだけ。ゆっくり朝風呂。朝温泉。いやー癒える。

10時ごろ宿を出て、山のふもとの観光センターで玉こんにゃくとずんだもちを食す。うまい。その後、東北道をひたすら南下。15時半頃。ウチ到着。帰りは送ってもらいました。