diary

1年間の北海道寮生活のとき、実家から救援物資が届いた。まぁ、要請したんだけど。
何が送られてきてうれしいって、そもそも送られてくること自体が結構うれしかったりした。さすがにカルピス原液(1000ml)が3本送られてきたときにはちょっと引いたけど。

去年12月7日に遥かとぉーくへ旅立った親友に救援物資の要請をされている。いや、されなくても送ろうとは思っていたけど。もちろん、リクエスト品は送らなければならない。これはNecessary。

関東と北海道なんて近いもんだ。北海道と沖縄だって近いもんだ。同じ国内だもの。対して、国境を隔てるとたとえ距離的に近くても遠く感じる。そりゃ会おうと思えば会えるんだろうが。月とか火星にでも行かない限り。

遠いから、海外だからってわけでもないんだけど、、、救援物資について今いろいろ考えている。いや、いつでもいくらでも送ることは簡単なんだけど。なんとなく考えている。あくまでもなんとなく。

 ★なるべくヒマが潰せて (気分転換にもね)
 ★なるべくデカクなくて (郵送代もバカにならないしね)
 ★なるだけ癒えて (疲れた心身をリフレッシュをね)
 ★なるだけ笑えて (つまらなかったらダメだしね)

で。

 ★なにげに迷惑なものを (マーライオン然り)

と考えております。遠方のモトイくん。待っててね。