diary

久々にテレビをつけてザッピングをしていると、「すかんち」のライブを発見した。

1時間番組の10分くらい経ったところから、チャンネル替えずに最後まで見ちゃった。

「すかんち」というバンド名と「ローリー寺西」というヴォーカル名は知っていたけど、演奏しているのを見たのは初めて。何年ぶりかの再結成ライブらしいけど。

なんかカッコよかった。

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期待に胸膨らませていた、12月。

待ちわびた、1月。

疑念を抱き始めた、2月。

失望した、3月。

忘れ始めた、4月。

すっかり忘れた、5月。

そして6月。

寝かせた寝かせた。
ヨソに自分ところのシャッターに勝手にポスターを貼られたこともあった。

カレキチ6月17日(土) オープン!!!

ついにキマシタ!
って土曜日かよ。
本当にオープンしたか知るのは月曜日、、、かな、、。たぶん。

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帰宅中。上野駅でメール着信に気づく。
ひーちゃんからで、その内容は

「アニの鍵では家に入れないから、ピンポンしてください。」

泥棒か?

即電話。
どうやら朝、ミエコがひったくりに遭ったらしい。財布も鍵も保険証も入ったカバンを。
相手は原付。

すぐさまひーちゃんに連絡したところ、ひーちゃんは早退して鍵屋を呼んで取り替えたらしい。
さすが素早い。

ミエコはミエコでしっかりナンバーを覚えていた。
さすがタダではやられない。

しかし、俺への連絡が20時半ってちょっと遅くないか。

diary

祭り開催。

うンまい棒。 職場とは思えないけど、、、現実。
写真は祭り初日の昨日の様子ですが、すでにかなりの量が消費されました。祭りはまだまだ続くので、補充されることでしょう。

ちなみに、お気に入りは王道だけど「サラミ味」。

diary

うざい。
携帯電話。

とてもうざい。
セキとかクシャミとかするときに手で口元を覆わないヤツ。

相当うざい。
「グリーン車は席に座れなくてデッキに立っている場合でも同様の料金をいただきます」と書かれて、アナウンスでもしつこくいっているのにも関わらず「座れないのになんでよ」言って料金を払おうとしないヤツ。

かなーりうざい。
混雑した車内で酒を飲むやつ。

うんざりするほどうざい。
酔っ払い。

大体、みんな中年オヤジ。

diary,golfゴルフ

天気微妙。

前日から2人我が家に宿泊。
6時半に家を出たら7時半についた。近いのね「鳩山カントリー」。

駐車場は高そうな車だらけ。並んでいるのを見ると、
ベンツ・ベンツ・BMW・セルシー・ジムニー・ベンツ。
まぁ、もちろんFitとかワゴンRとかもいるけど、圧倒的にベンツが多い。

さすがゴルフ。敷居の高さを感じますな。

結果は57+60=117。
んーこんなもんだろ。

とにかく溜まっていたストレスを球にこめたが、違うストレスも溜まりました。

diary

上から見たらまだまだ若いことには変わりないとは思う。
けど、今くらいが「ワカモノ」と「オヤジ」の合い間くらいなんじゃないかとも思う。

悲しいことにダメな若いやつよりもダメなオヤジの方が圧倒的に多い。経験則と私見だが。
常識がないオヤジが多すぎる。

と思っていたら。
夕方にエレベータに乗ったら、下のフロアから新人君が乗ってきた。帰り支度して。

無言。

悲しいね。
たしか、「コミュニケーションは苦手」とかほざいていたヤローだけど、、、「苦手」じゃねーよ。挨拶もできないとは。。

「ちわっす」でいいのに。

無言で立ち去ろうとしたとき、「おいおい、挨拶くらいはしようよ」とも一瞬思ったけど、、、悲しくなってきてやめた。
たぶん、注意する方が空しくなる。
たぶん、注意された方は何でかわからないだろうな。

とか。

悲しいね。
悲しいね。

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設計書どおりに作ったものを見た発注元が文句を言っている。

「なんか違うんだけど」

もちろん、作り出す前にその設計に対して確認を行っている。
にも関わらずそう言う。

何度も書いたけど、発注元の「常識」なんてものは創造の範疇を超える。だからこそ、いろいろな状況を想定した確認は必須となる。

実際にモノは作る時間よりも、「設計図を作る時間」と「作ったモノを評価(試験)する時間」に重きをおかなければならない。「作る」だけなら誰かにやらせりゃいいんだから。

たとえ話ですよ。

発注元は「設計図を作る」はどーでもよくて、ただ単に早く「モノ」が欲しいわけ。とりあえずでもいいから「早く」「モノ」が欲しいわけ。なもんだから、検討も曖昧なままの設計図で平気でGoを出すわけ。

検討が不十分でテメーですらどうしたらよいのか決まっていなのに
「わからないことがあれば聞いてください」
とか言う。

聞けば聞いたで
「とりあえず、そーこーしてください」
と言う。

そして、できあがったモノを見て冒頭のあのお言葉。
「なんか違うんだけど」

、、、馬鹿じゃないの。

ええ、たとえばの話ですよ。

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しかし、よくもまぁコレだけぽんぽん出てくるもんだわ。
1つや2つならまだしもね。

うざがられるほど、「コレでいいのか?コレだけでいいのか?」と確認したのに。
出来上がり品を見て設計図に書いてもいないことを平気で言ってくるその姿勢というか態度というか。

だから、そういうことを作り出す前に確認してんだろうが。
それを怠ったのはアナタらじゃないですか。
馬鹿じゃないの。

世の中こーいうのばっかりなのかなぁ。
最近では憤りを通り越して呆れ気味でやる気喪失気味。
てめーらには本当に心の底からウンザリだよ。

というたとえ話ですが、本当にこういうのがいたら仕事したくないね。
ホントたとえばの話だけど。

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設計図に書かれているように作る。
だけど、なにも渡された設計図に対してそのまま作り始めるわけではない。

いわゆる検討と確認を何度も何度もするわけ。

そうして設計図は精錬されていく。
、、、のだけど、やっぱり使い手側の都合というものは100パーセント理解できるわけではないので、あらかじめ書いていてもらわないと困ることがある。

そしてモノを作った。設計図どおりに。
すると発注元はこう言った。

「設計図にはココにはダイヤは埋め込むとか埋め込まないとか書かれていないが、埋め込まれている?」

とか意味不明なことを言う困ったちゃんがいたら本当にウンザリします。
テメーで設計図書いているのに困ったちゃん。
すでに実物を手にしているのに困ったちゃん。

そんなの見りゃわかんだろ。

もし、そんなことをいう人がいたら
「そんなコター書かれていないので埋め込んでねぇよ」
という旨の返答をオトナ語に変換して返すんでしょう。たぶん。

オトナだから。たぶん。

diary

一向に収束しない。
それどころか増えていやがる。

最高につまらない。
最高にやりがいがない。

どうしよう。もうやめようかな。

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モノを人に作ってくれと頼んだときに、作り手は「発注元が望む完成形」を渡される設計図でしか判断することはできない。

もちろん、それを実際に使ったときの利便性はどうかなど、時にはその設計図には描かれていないことも提案したり確認したりする。

それでも、それを本当に使うのはその発注元であって本当の意味で「どうあるべきなのか」を知るためには、やはり大元の設計図がすべてである。
最終的にはその設計図に書いてあることを満たさなければダメだし、書いていないことを実現してもダメということ。

実際に完成したモノをみて、発注元は判断する。

1.「おーコレが求めていたものだよ」
2.「んーちょっとイメージと違うな」
3.「あれーかなり求めていたものと違う」

2と3の場合には「直しをして欲しい」という類の依頼が来るケースもある。
設計図どおりに作っても、こういうケースは世の中には多々あると思う。(それが有償であるか無償であるかは置いておいて)

そして挙句にこう言う。

「ここの色は黒と設計図には書いてありますけど、実はこの1部分は白なんですよ。いや、ウチらでは常識なんですけどね。」

常識なら設計図に書いとけ。
こういうことは事前に確認できるわけがない。発注もとの常識なんて創造の範疇を超える話。

さらに。

「ここは黄色の方がいいのでは?」

なになに?
「修正してくれ」でもなく「いいのでは?」。
「どうあるべきか」を判断するべき発注元がわからない。
本当に分からないのか分からないフリをしているのか、その言い回しがとにかくムカつく。

なんだよ、「いいのでは?」って。馬鹿じゃないの。
結局、たぶんそうしたいんだろうけど。
「してください」って言えないの。馬鹿だから。

という、たとえ話。