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亀屋挨拶のために南魚沼日帰りだけではもったいないので、雪はないけど、ついでに色々遊ぼうと。

17日。
先週から天候を見守っていたが、、、雨。当日は、、、晴れている!!

ゆっくり目に8時半ごろ出発。
上里SAに10時に落ち合う予定なので、かなり余裕。なので、左側レーンを燃費走行。

と思ったら、鶴ヶ島JCTから関越に入ったところで事故渋滞。抜けるのに25分くらいかかった。色々連絡取り合うと、チームSKOは後方20kmくらい。なので、こちらが先につくのは確定なので渋滞後も燃費走行。急遽、嵐山PAでトイレ休憩して、上里SAは10時15分くらい。

想定通り10時45分くらいに合流。
上里では思わずカレーパンを食した。ここでも晴天。イイ感じ。
そして子供らはガッツリSKO氏と奥方にどっぷり懐いとる。キャンプの続きか。

亀屋に12時くらいに行くと、逆に気を使わせてしまう可能性を鑑みて昼食はとってから伺うことにしていた。なので、いったん亀屋を通り過ぎて、六日町I.Cで下車、「魚沼の里」へ向かう予定。

赤城高原、谷川岳を通過し、晴天いい感じ!

お!遠くにでっかい虹がかかっているぞ!
子供ら!見た??

ん?
虹、、、だと??!

関越トンネルを抜けると、真っ暗大雨。。。
ですよねー。

まぁ元々予報は雨だったけど、ぬか喜びだったわ。
とにかくここ数年の出かけるときの雨遭遇率が高すぎる。

まぁ天気くらいで楽しみは変わらない。うまいもん食って、温泉使って楽しもう。

で、魚沼の里。
ここの社員食堂で昼飯。定食850円~1,000円。まぁまぁいいお値段。けど、おかずもうまいし、お米はおかわり自由。

満足、満腹ですわ。

んで、亀屋へ。
2時間ほど滞在して、より満腹になったところで今夜の宿へ。

舞子高原ホテル。
ちなみに、このエリアのスキー場は、BSで主に小学生~中学生の頃にシャトー塩沢、高校の時にバスツアーで上越国際に来たことがあるが、例によって亀屋が大のお気に入り宿になったために、その向かいにある舞子リゾートに来たことはなかった。初である。雪ないけど。

部屋に入ってすぐ風呂に。
1時間ほどたっぷり楽しんで、フロント前のビリヤードで小一時間。子供らは初である。
そしてすでにシゲに懐いている。

予想外の満腹のため、ギリギリまで夕飯の時間を遅らせたが、、、まぁガッツリ食ったけど。

妻ちゃんが9時過ぎくらいに子供らを寝かしつけにかかり、その間にSKO氏の部屋にお邪魔する。21時半から卓球台を予約したとのことで、22時過ぎくらいまで卓球に汗をかく。かなり楽しい!

部屋に戻り、グダグダまったり。
24時くらいに部屋に戻って、就寝。

18日。
朝もゆっくり寝坊して、8時くらいにレストランへ。朝もビュッフェ形式。
というか、朝こそビュッフェ形式がいい。ほぼ朝飯は食べないのだが、なぜかホテルの朝食はテンションが上がる。和洋両方いきたい。納豆もクロワッサンも同時食べられるのがテンション上がる。いや、同時と言っても和食くってからパン食べます。納豆は米です。

若干混んでいて、席はちょっと離れた位置に。
坊、なぜかSKO家卓へ。

「ここでたべる!」

オッケー、オッケー、粗相すんなよ!

朝のラストオーダーまでまったりして、チェックアウト。
天気は予報がずれてくれて、快晴に!

ということで、群馬サイクルスポーツセンターというところに行くことに。
結果、どちらかといえばうちの子供らがどストライクの遊び場へ来た。思いっきり付き合わせてしまったSKO家、シゲには感謝です。

9時位にお腹いっぱいになったとはいえ、13時を過ぎてくると流石にお腹が空いてきた。
で、割と近くの「匠の里」というところでメシを食うことにして移動。

お昼のピーク時間は過ぎていたものの、回っていないお店。
他に行くにもまた時間がかかるので、仕方なしけど待つことに。

子供らはよく食べた。

その後、付近を散歩し、「りんご狩り」の看板にヒット。
ということで、ここで解散することに。

我が家はりんご狩り!!
入場無料、撮った分だけ量り売り。

で、採っているうちからあたりは薄暗くなり、車に戻る頃には夜に。

月夜野I.Cから乗り、、、鶴ヶ島まで事故渋滞との情報を得て、急遽高崎JCTから北関東道へ。この迂回が使えるのは本当に便利。

19時過ぎくらいに帰宅。
中途半端な昼飯時間だったので、そのまま風呂行って寝室直行。

、、、私はおこわをたらふく食べた。うまうま。

なんか寂しいなぁ。。

cloudy,diary,rainy,sunny亀屋

悲しきかな。

先月のふもとっぱらから帰宅した日に1枚の葉書が届いた。
そのことを知ったのは翌日だったが、送り主は亀屋の女将さんで、内容は「廃業する」とのこと。

遡れば1997年ごろまで戻る。

当初の記憶が極めて曖昧ではあるが、1年間の浪人生活を終え、同じ予備校で1年間のともに闘った地元中学の仲間に連れられて来訪したのが一番最初だった。当時は当然はネットなどなかった時代で、おそらく旅行パンフにある宿付きのプラン。

私はついてきただけだったのだが、その時のおもてなしにえらく感動を覚えたことはハッキリ覚えている。

それまでも高校在学時からクラスのメンツでもシーズンが来るたびに幾度となく雪山バスツアーは行ってきたけど、大概の宿は可もなく不可もなくという感じ。メシは美味いでもなくまずいでもなく。

そんな感じだったもんだから、そんな感じだろうなと思って訪れた宿。

車も運転免許すら持っていない時代。移動はバスか新幹線がメインの時代。

亀屋は越後湯沢。越後湯沢は大宮からは割と近い。
近いもんだから、駅到着もリフトが動く前には余裕で到着する。ガツガツガッツリ滑りたい盛りの年齢だったから、やっぱり早く行ったと思う。

駅に到着した旨を電話(もちろん公衆電話から!)すると、オヤジさんの運転するハイエースがやってきて宿へ。

これまで幾度となく行った宿は、、、そもそもチェックインが15時だか16時からだからスキー場のロッカーに行ってくれ、もしくは乾燥室くらいは貸してやるという感じだった。もちろん、それが「普通」だったので、今回もきっとそうだろう、と思ったはず。

そしたら今日はまだ満室ではないからと部屋に通されて、、、なんかラッキー!
早く滑りに行きたいから、サクサクと着替えていると、、、、おにぎりとお新香とアツアツの味噌汁が出てきた。

ええっ??

というのが、最初の驚愕。その感情だけは今でも覚えている。
んで、夕食に出てくるご飯はお腹がめいいっぱいになるくらいの大量でうまくて。

極めつけは、帰り。
今日は夕方までこの部屋に荷物置いてもらっていいですよ、なんて言われて、めいいっぱい滑って同じ部屋で着替えていると、、、きな粉&あんこ餅&たくあんが出てきて、、、。

1泊2日なのに、45時間くらい居たっていう。。サービスもそうだけど、そこにつながる女将さんの暖かい対応がなによりも強く残った。これといって、オシャレなわけでもなく、ボイラーがいつも頑張りすぎて毎回熱くて、部屋に鍵はないし、、、。

なので、これは多くの人に知ってもらわないと、、、っていう感じでシゲをはじめ色々連れていって、、。、、。

そうしてこうして、かなり行く回数を重ねたわけだが。
おもてなしのクオリティは2回目も20年経っても変わらず。
だから通い続けたのだろうと思う。

そんな宿もついに終わりが。。。
手続きの問題があるので、今シーズンの「休業届」を提出して、形としては1年間の休業とのことだが、、、復活はないと。

寂しいねぇ。

ということで、その葉書のことを知った瞬間に、シゲと相談して挨拶訪問することに、というの今回の経緯。。
色々声をかけたけど、割と急だったこともあって結局、私とシゲとSKO氏で行った。
もう少し姫が大きくなって、スキーができるようになってからと、今まで子供らを連れていく機会を待っていたけど、もう最後なので連れていった。

10時半に上里SAで集合して、亀屋を通り過ぎて、魚沼の里というところでメシ。
米おかわり自由なので、めいいっぱい食った。

14時ちょい過ぎに亀屋へ。もちろん、事前にメンバーと時間とメシ食っていくからお気遣いなくと伝えてある。本当は泊めてほしいってお願いしたのだけど、やっぱり無理でごり押しも失礼なのでそれは断念。

どうぞ!

っていつもの玄関横の広間のふすまが開くと、、、茶菓子とケーキが。。。
いや、、、「お疲れ様でした!」の挨拶に勝手に押し掛けたのはこっちなんだけど。。。

今回は女将さんも交えて色々と話したいのに、なかなかこない。

も、、、もしや。。

大量のおこわがやってきた。
メシ食っていくって言ったのに、、、居ても立っても居られない性格だというのを最後の最後にもかかわらず失念していた。こういう女将さんだったね。。。

さすがに食べきれないので、でもせっかくなのですべて持ち帰ります!
と伝えると、、、出していただいたおこわとは別に、でっかい容器パンパンのおこわが登場。それぞれの家族用にと3つ分。そして、各家庭用にそれぞれ6kgのコメ、野沢菜。

我々がお持ちした手土産は、、、7人合同で1,350円のカステラのみ。。。

最後の最後までやられたわ。

いろいろ募る話で盛り上がり、2時間も過ぎたころ、そろそろお暇をと立とうとすると、

「まだ明るいわよ」

と。

やられっぱなしである。
女将さん、長い間お疲れさまでした!

もう泊まることはできないけど、また遊びにこようと強く誓った瞬間である。
シゲとこよっと。

ちなみに、これで個々一帯の民宿はすべて廃業したことになるらしい。
それもまた寂しいねぇ。

diary,sunny公園,

釣りフェスタ。
そんなイベントがしらこばと水上公園にて開催されるらしい。最近なぜか釣りをやりたがる子供となぜか小魚の飼育にハマっている妻ちゃんと、9時前くらいに家を出た。

到着すると正面の駐車場はパンパンで、コバトンの森の駐車場へ回された。
そんなに混むのね。

子供できなかったら来ることもなかってであろう、この場所は実に30年ぶりくらい。小さい頃に叔父さんによく連れてきてもらった。なんとなくプールのレイアウトも懐かしい気がしたが、30年前は埼スタなんか見えなかったよね。

すべてのプールが「釣り堀」になっていて、場所によっては釣りセミナーをしていたり、つかみ取りをしていたり、持ち込み竿OKの場所もあったりしてかなりの賑わい。

最初に寄ったのは「金魚釣り」。すくわないで釣る。
時間制で予約していくシステムだが、すぐできる今やっておかないとだいぶ後にやることになると思って。このあと、ずーっと金魚10匹を連れていくことになったけど。

とりあえず、姫のサポート。すると、続けざまに2匹。
しかし、坊には全くかからず。結果、ボウズ。

これに気をよくした姫はおかわりを要求。
気持ちを凹ませた坊は帰宅を要求。。。

明と暗。対称的。

展示物を見学したり、ニジマス釣りの予約をしたり。

で、ニジマス釣り。流れるプールが会場。
ひと竿300円で45分制限。3匹釣ったら強制終了。我が家は2竿借りたので、最大6匹持ち帰ることができる。まぁまぁ遊べてなんかオトク。

餌は缶詰のコーン。しかし、なかなか釣れない。
そこで、係の人が小エビを付けてくれると、、、これがヒット。エビ効果で3匹ゲット。坊2匹、姫1匹。

坊は「待つ」のが苦手らしく、竿を動かす。頻繁に動かす。さながらラオウ。
姫はじっと待つ。動かず待つ。さながらトキ。

静と剛。対称的。

まぁ何にせよ、連れてよかった。坊のキゲンも復活。
12時過ぎに隣のコバトンの森に移動して遊具三昧。

14時に移動。
持ってきたおにぎりも食べたし、売店の唐揚げなども食べたのだが、父ちゃんの空腹を満たすために、回転寿司屋へ。まぁあまりお腹空いていない人も選べるし、いいでしょ。

全員、全力で食って満腹。
帰宅して15時半。、、、もう夕飯入らんな。。。

まぁたまにはいいか。

釣って持って帰ったニジマスは美味しくいただきました。

diary,sunny水族館,,

田んぼへ。

来季の土壌のために、ミネラル土を田んぼに撒いて、農具やオダの杭や竹竿などの置き場をキレイに整理。
その間に羽釜で新米を炊く。

シンプルに米と塩で1杯。うまし!
おかわりで梅干しと沢庵で1杯。うまし!
畑で取れたたっぷりの野菜の豚汁と、海苔巻きおにぎりでうまし!!

超満腹!

最近のキャンプなどではいろいろと凝った料理が流行っているけど、シンプルに米と豚汁という個人的には原点回帰を改めて体験したけど、、、いいねぇ。

自分で育てた米をその場で炊いて食す、っていうのがかなり補正かかってはいると思うけど。

今年は、埼玉県の銘柄「彩のかがやき」が340kg、もち米が200kgの収穫。半分は福祉施設へ寄付して、残りを仲間で山分け。およそ10kgのお持ち帰り。あと、冬瓜を一つ頂いた。

時間は13時。姫が「おさかにえさあげたいの」というリクエストにお応えして、「さいたま水族館」へ。到着は14時半くらい。閉館まで3時間もないけど、まぁそこまでいないので問題なしということで。

早速餌あげ。

ひと粒ずつ、鯉が食べるのを見届けてから次の餌を放つ。
ふたりとも極めて丁寧。前回と同様にこれだけで40分。

で、館内の展示物を丁寧に見学。
なぜかこの夏から小魚の捕獲と飼育に熱心な妻ちゃんが、丁寧に見学している。
まぁ予備知識が付いてくると博物館も美術館も、そして水族館もひときわ楽しいよね。

でもどれだけ丁寧に見ても1時間はかからない。

16時くらいに、水族館を出て、敷地を共有している羽生水郷公園をぐるーっと散歩してみた。
遊具もなかなか充実していて、これは子供らは楽しいわ。水族館とセットでアリだな。

暗くなりはじめるまで遊んで帰宅。

cloudy,diary

今年は色々バタバタしていて、いつもしっかり自分のケースを予約する妻ちゃんも、そのタイミングを逸していた。
私は毎年のように、クリスマス、誕生日、正月を子供らと過ごしたことはない。

ということを考えていたら、この辺りがちょうど妻ちゃんとの誕生日の真ん中くらいじゃないの?と思いつき、ケーキを急遽予約したのが3日前。

定時でビタっと仕事を打ち切り、、、どんなサプライズにしようか考えた。
とりあえず、子供らを巻き込み、突然電気を消してもらって、ローソクケーキで突入しようと。

で、ケーキを玄関先に置いたまま、帰宅。
「あれ?早いね!」などと言われつつ、妻ちゃんの位置を把握。洗い物している。

すかさずケーキを風呂場に持っていき、子供だけを呼び寄せる。

「ああああーーーーーっ!!」

「しーーーーっ!!」

てな感じで、母ちゃんを驚かす作戦を説明。
ローソクは坊がやりたがるから、、、姫は何気なくテレビと電気を消してくれ!
運ぶのは父ちゃんがやる。真っ暗になったら突入するから!

「わかったーー!!」

ケーキを取り出しローソクセット。火をつける直前で、よし姫!電気だ!電気を消してきてくれ!

「おっけー!」

と、リビングへいったん戻る。

「あのねーー!!おかあさんをおどろかすから、てれびけしたいの!けーきあるんだよーー!りもこんどこーー??」

ズコーーーーーーーっ!!

もう強引に突入。
という感じの父ちゃんと母ちゃんの真ん中バースデイでした。

毎年年末寂しいから、11月のこれを恒例化しよっと。

diary,sunny

前回、二人の教室を「いったりきたり」することが「ご遠慮ください」ということを知らずに、いったりきたりしたうえに、それを前提とした感想スピーチをするという失態を犯した。なので、今回はグッとこらえて、幼稚園最後である坊の方に集中して見ようと心に決めた。

が。

冒頭の説明で、「ごきょうだいがおられる方で、両方見たい方いますか?」と聞かれたので迷わず挙手。
すると、「では、静かにいったりきたりしてください。それ以外の方は移動なしで」と。

あら?
これ、前回の私の失態が影響しているのかしら。。。まぁ静かに移動したけども。

まぁラッキー!

実は前回の失態が気になっていて、終了後にまた任意の感想スピーチを求められだろうと思い、前回はごめんなさいという文言をすでに練っていたのだが、、、ならばいいか!

で、参観開始。いちおう、体としてはこっそり参観。だけど、まぁ、、、大勢窓に張り付いているし、子供らにはバレバレよね。

坊の今回の仕事は「ぬりえ」。
A4用紙に北海道の白地図が地区ごとに区切られているものを塗るというもの。まずはお手本を見ながら、該当する色鉛筆を探して自席へと持っていく。そして、お手本のように色を塗る。窓に近い席に座っていたので、手元までよく見えたのだが、その塗り方に特徴が。

まず該当する地方の色を選んだら、いきなりゴリごり塗るのではなく、その該当領域を積分する。水平線を4本から5本。およそ、1.5cm~2.0cmくらいに区切る。区切って、そこを塗っていく。こういうの教えてもらうのだろうか。。。と思ったけど、たまたま向かいで同じ仕事をしている子はゴリゴリ塗っている。

しかも、親ばか補正を抜きにしても、仕事がめちゃくちゃ丁寧。
ただし、べらぼうに時間がかかる。
今日は参観日で仕事時間が45分くらいしかなかったが、塗ったのは上川地方と留萌の一部のみ。

そして、みんなで輪になってお祈りなどするときには司会を務めていた。係は持ち回りなのだが、今日見られてラッキー。しっかり仕事をこなしていた。涙。

、、、世界一かわいい!

姫。
常に楽しそうに周りをコミュニケーションを取りながら仕事に勤しんでいる。今日は積み木のようなもの。これもお手本通りに組み合わせている様子。やはり家とは違うな。
そして、兄は父ちゃんの存在に気づいても、居ない体でいつもどおりに過ごすのに対し、妹は父ちゃんを探してキョロキョロ、見つけると最高の笑顔で手を振ってくる。(事前に母ちゃんには手を振らないよう言われていたらしいが)

、、、世界一かわいい!
でも父ちゃんは居ない体なので、グッと手を振るのはこらえた。(笑顔で応えてしまった可能性大)

昼から仕事へ。

cloudy,diary,rainy,sunnycamp,,,

キャンプ。毎年恒例になってきたふもとっぱらグループキャンプ。
参加家族は、SMD家、SKO家、MY家、妹家と5家族。SKO「家」って表現できる感慨深さよ。

先日の坊のハプニングにより、私個人としては見合わせかなと思っていたのだが、当人と母ちゃんは行く気満々ということで、参加に踏み切った。けど、結果的に杞憂に終わってホッと。

27日。
雨。朝5時半時点の我が家でも結構な雨。荷詰めのほとんどは昨晩に終わらせていたので、サッと出発することができた。姫なんかはパジャマのまま車に詰め込んだ。

姫曰く、「あした、ねていたら、おひめさまだっこで、くるまにつれていってね!」

ということで、リクエスト通りに運搬したけど、、、本当は割と覚醒していたろ。
なかなかちゃっかりしっかりした姫である。

6時出発目標だったが、想定通り6時10分出発。近所のコンビニでちょっと買い物して実質6時20分出発。
岩槻I.Cから王様ルートで圏央道利用。八王子JCTからの相模湖I.Cも渋滞なく、談合坂SAで休憩は8時ちょっと前くらい。子供らのオヤツが積荷の奥にあるため、ブーイング。仕方なくチョコボール支給。

その後も順調。河口湖I.Cで晴れ間が出てきたが、結果ぬか喜びとなる。

そして、時間短縮のために毎回立ち寄っていたマックスバリューもスルー。
買い物は前日までに。

その後、通過する青木ヶ原あたりから霧が立ち込め、大雨に。
そのコンディションのまま、9時に現地到着。チェックインに予約が必要になるなど、去年からシステムが変わっていたが、入場もドライブルスルー形式になっていた。効率化ね。

9時12分入場。しかし、前日からのお客さんが多いと思われるが、割と混んでいる印象。去年、一昨年は11時位に到着したけど、こんなには混んでいなかった気がするけど。

小雨だったり、ちょっと止んだり、時折強めに雨が降ったりするなか、今回はケンカせずにサイト設営完了したのが、10時半くらい。かなり順調。メンテナンスてきたシングルバーナーでお湯沸かしてカップラーメン。その頃、SMD家と合流。一緒にカップラランチ。

その後、続々と合流して大所帯に。
楽しい。子供らも大きくなり、勝手に遊んでくれるので非常に楽。
SMD家のテントは圧巻!
広くて快適で、さらには、遊び道具やハロウィンのお菓子など準備していてくれて、感謝しかない。幼稚園状態。遊び小屋に。

そんな中、坊はちょいちょ遊び小屋から出てきては、火起こしだったり、雑用を手伝ってくれる。

「坊、みんなと遊んできてもいいんだよ?」

「うん。あっちもすごくたのしいけど、ひおこしはおれのしごとだからね!」

お、おおぅ。そうか。
最近、徐々に一人称が「にぃに」から「おれ」になりつつある。

今回から導入した、子供ら用クリアボックスも狙い通りのいい活躍。そこに自らの食器やライト、歯ブラシが収納しているので、バラバラにならなず、自己管理する意識が高まった。坊は、チャッカマンも収納してたけど。。来年になったら小刀も支給するつもりである。

夕方になってくると、雨も上がり、富士山が!赤富士、美しい。。。

夕飯は各家族が作った品物でバイキング状態。
カレー、ハンバーグ、アヒージョ、キノコ鍋、我が家は煮込みうどん。
うまし、楽し。

19時位に風呂へ。
亀屋以上に風呂が熱く、謎の連帯感で冷ます。
帰ってきて、子供らは就寝。私も姫と一緒に横になって、しがみついてくる姫。坊はソロ。
あっという間に姫の体が暖かくなってきて、寝た。私も一緒に落ちてしまった。

22時半位に妻ちゃんに起こされた。

「寝ちゃうの?」

むむっ。

キャンプの大人の時間をこのまま寝てしまうのはもったいない。ものすごく眠かったが、SMD家のテントにちょっとお邪魔。ストーブもあり、メチャクチャ快適空間。スモークした卵を頂いたが、、、やばいくらい美味い。そして、ここでのシャンパンが明け方に響くことに。あと、世代トークしていたら、カラオケ行きたくなった。

その後、外で焚き火を囲んでいるチームと少し話しして、やっぱり寝ることに。24時くらい。全体的に就寝モードだった。流石に冷え込んできたけど、思った以上に寒くなかった。

妻ちゃんと一緒にテントに入って子供らのポジションを修正したり、自分のポジションを確保したり、、、ちょいと音が気になってしまったか、姫が起きてしまった。

「さむい~さむい~!!」

と若干のパニック状態。
おそらく、起こされて機嫌が悪いのと、鼻が詰まっているのと、触れられた妻ちゃんの手が冷たくて更に機嫌を損ねている感じ。妻ちゃんの手は冷たかったけど、そこまでではなかったと思うのだが。

たぶん寒いことが原因ではないと思ったが、念の為ジャンパーを追加で着せて、予備のシュラフでぐるぐるに。
でもおさまらないパニック。どうやったら落ち着かせるか、、、もう思いつくのは1つ。

「どどどどどどどど、どっど~らえもん」

動画再生。
画面を見つめる姫。

1曲終わって、

「姫、落ち着いた?」

と聞いてみたら、深くうなずいた。
どうやら父ちゃんの質問を聞けるくらい冷静になった様子。そのままぐるぐる巻きで母ちゃんに包まれながら、パニクることなく寝た。ほっ。文明の利器のパワーすげぇ。

28日。

明け方。オシッコしたくて目が冷めた。まだ日は出ていない。快適なシュラフから出たくない。外に出たくない。。。悩んで無理やり寝ようとしたけど生理現象には抗えず、やむなしに200m離れたトイレへ。
もうすぐ夜明け。富士山の横からまさに上がろうとしている。美しい。撮影しようとしたが、携帯シュラフの中だ、、、いいや眼球と心に焼いておこう。ちなみにすでに三脚にカメラで日の出待ちしているかと思われる人たちが結構起きていた。6時前くらいかな。

で、また寝た。

7時ちょっと前くらいに目が覚めてそのまま起床。坊も一緒に起きてきた。
姫も程なくして起きてきたが、昨晩のことなどなかったように元気そのもの。

さっそく坊は火起こしに精を出す。
今回新アイテムとして調達した、グリルスさんも使用している「火打ち石」。
早速坊のお気に入りになり、自分のボックスにちゃっかり収納。自然発火するものではないし、使い所をしっかり教えたので大丈夫であろう。

お湯沸かして、お茶して。
自らホットサンドを作って食す。父ちゃんは昨日の残りの煮込みうどんに、SKO家の残りのカレーをぶっこんだら、なんとも絶品なカレーうどんに!、、、まぁあまりうどんは残っていなかったけど。

ゆっくり片付けをしながら、まったりと時間を過ごす。醍醐味。
天気も昨日と打って変わって、朝から晴天。濡れたの全部乾きなさい!

あっという間に昼近く。
余りのご飯を炒めてチャーハンに。ひーちゃんが白玉おしるこを作ってくれたが、これまたうまー。

12時位から本格的に帰り支度。撤収。
14時過ぎくらいに解散となった。

キャンプ中、ずーっとべったりイチャイチャ仲良く遊んでいた我が家の姫と姪っ子姫の別れのとき。

「いっしょだもんね!」「ねー!」

「うちにかえるんだもんねー!」「ねー!」

と言いながらちゃっかりデリカの自分のシートに姪っ子姫のせてベルトも装着。自分は隣に座って、これまたベルト装着。父ちゃん、早く出してよ、と言わんばかり。

引き剥がされます。

、、、どっちも大号泣。。。
別れて車を走らせても、しばらく落ち着かず、、、。

「ラーメン食って帰る??」

と言ってみると、

「とーたぁぁぁぁん!らむねとらーめんかってくれないと、ゆるさないんだからね!」

と。
ラムネが追加されていますけど。。。
あと、引きはがしたの父ちゃんじゃないんだけど。。。

そして渋滞のとき。分かっていても並ばなくてはならない試練。
まず、混み混みの現地近辺を離れるのに20分くらいかかった。次は大月JCTから小仏トンネルまで90分程度。

これを見越して借りてきたDVDを上映。坊がパッケージ借りしたと思われる、ディズニー映画の「ズートピア」。これ何も知らずに見たけども、、、、内容が完全に大人向きだわ。社会を風刺しているし。

未就学児にはちょっと難しかったかな。途中で「こわいからやめる」という意見が兄妹そろってあったが、、、母ちゃんが観たかった!
まぁ大人は面白く見させてもらった。私はもう一回きちんと観たい。ほぼ音声だけなので。

八王子JCTから圏央道に入ると快適に。久喜白岡I.Cで降りて、去年も行った「もちもちの木」で夕飯。
去年より子供ら食べるかなと思い、去年と同じようにオーダー。そしたら、子供らはよく食べたのだが、妻ちゃんの満腹が思ったより早かった。、、、、確かに去年はすげー食っていたけど、あっちが異常か。

坊は小皿も使わずに備え付けの箸でふーふーしながら懸命に食べる。
スープに若干のとろみがあるため、保温力抜群であっつい状態が長い。そのため、食べるのに時間がかかる。時間がかかるので、徐々に増えていく麺。見た感じなかなか減らない。去年は小皿で冷まして食べさせたから、ガツガツいってペースも早かったのだが。そして訪れる満腹感。

妻ちゃんも自分の中盛を完食できず、坊も麺ちょい残し、具全残し。姫は小サイズで麺完食だけど、具の全残し。
妻ちゃんの残し分を食べたが、坊の食い残しをちょこっと残してしまった。
父ちゃん、はみ出そうなくらい満腹。

来年は妻ちゃんのサイズを小さくしよう。

20時40分帰宅。

風呂入って歯磨きして、子供らと寝室へ。
子供らは帰り車内で一睡もしなかった。なので、布団に横になるとすぐに寝た。

秋キャンプ終了。
今回は割とうまくいった方(諸々手際の話)だと思う。

cloudy,diary

昨日夕方の出来事。
夕方妻ちゃんから連絡あり。

「坊、コケて大たんこぶ」

「家で休んでいるけど、ぐったりして、、、寝た」

とか入ってくるものだから、私仕事が手につかなくなった。
普段昼寝しないし、朝も早いし、寝てしまうというのは、どう見ても異常。

「とりあえず、起こして起きるか」

「医者へいけ」

と返信したが、心配すぎて手につかず。

「大丈夫そう」

「様子みるわ」

とあったので、落ち着いたかに見えたが、しばらくして

「病院行きます」

と入ってきたものだから、また私はパニックに。
状況の説明とか一切ないんから、、、。電話も「あとにして」と拒否されるし。

結局、CTを撮ったらしく、頭蓋骨損傷なし、脳内出血なし。
ただし、蓄膿症です、と。

頭部強打は24~48時間くらいで症状も出ることがあると聞くので、余談は許さない感じ。
急いで、19時には帰宅し、坊と対面。まぁ、、普通だわ。

心配すぎるので、20時に一緒に寝室へ行った。
ちょっとだけ、マラソン大会の練習で常に1位だよ、という雑談をして、すぐに寝た。
寝たあともずっと一緒にいた。

ちなみに、経緯を聴いたところ、広場で友達が車で帰るところをフェンスの内側から追いかけていたら、車止めに躓いてコンクリートの花壇の仕切りに直撃した、と。コケるのが早すぎて手が出なかった、と。

たぶん、友達の車を見ながら全力で走っていたので、完全に脇見運転で足元の障害物に気づかず、さらに受け身も遅れたと思われる。

ふー。

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田んぼ。最後の稲刈り。ようやく終えることができた。
坊も姫もよく働いた!

 
田んぼのほとりで昼食をとって、いったん帰宅。ここから埼スタは割と近いんだけどね。

そして、いまサッカー熱が急上昇中の坊の希望で埼スタへ!!
ここ3年勝っていないアントラーズ戦!!!
姫は母ちゃんとお留守番。

私もかなり久々の観戦。やっぱりライブは最高である。
イオンでパンなど購入して、開始40分くらい前に入場。メインアッパー中央寄りで。

懸念点としてはハーフタイムやロスタイムを含めた約2時間、その場で座ってみてられるかということ。先日の隅田川花火大会では、開始した時は大興奮だったが、40分で飽きでごねて、怒られて、拗ねた。

観ていられるか。。。

隣に座らせて、試合開始。
応援にあわせて私も歌ったり手拍子をしたりするのを真似て応援する坊。
かつて妻ちゃんにしていたように、坊にも同じように試合の解説する私。

序盤はチャンスがいくつかあったが、決めきれずいやな予感。
予感的中で40分前くらいに、鮮やかに決められる。

終了間際、「おしっこ!」

想定内である。しかも混まずにいける時間帯。
ついでに私も足しておいた。割と冷える。

ハーフタイム。
席に戻ると、「とうちゃん、あとなんぷん?」

少し飽きてきたかな。

後半開始。雨が降ってきた。早々にコーナーから岩波!
久々に興奮した。やっぱライブはいいなぁ。

坊は寒くなってきたと主張してきたので、冷たい椅子から父ちゃんの上に。
父ちゃんの上で手拍子応援。

「とうちゃん、あとなんぷん?」

頻度が高くなってきた。ビジョンに表示されている時間の場所を教えて、90分になったら終わりになるよ、と。
前半に大量のコーラを飲み干した影響で、そこからオシッコ2回。

そして、武藤の勝ち越しゴール!
坊を抱えたまま立ち上がって歓喜!!
よく分からない感じの坊も興奮して一緒に喜んだ。

しかし、それからは差し込まれる時間帯。雨脚もかなり強い。

なんとか守り切ってくれ!
という後半ロスタイム、武藤の3点目!!!
抱えたまま立ち上がること2回目。

「よし!とうちゃん、かえろ!」

すまん坊、最後のあいさつ回りと、歌を歌わせてくれ。
こうやってタオルを掲げるんだよ!

坊、掲げず。

そんな感じで父ちゃんは堪能した後に、あまり余韻には浸れず、スタジアムを後にした。出た当初は雨はほとんど止んでいたのだが、また強くなってきた。
念のために持ってきたレッズポンチョを坊に被せて万全に。まさかの10数年ぶりの活躍。プリントされているレッズのロゴも古い。しかし、かなりの大雨だった。

スタジアムから駅への風景もかなり変わったなぁ。

帰りにうどん食って帰宅。

坊は最後まで「飽きた」「帰る」とは言わなかった。
花火の時にこっぴどく叱られたからなのか、自ら連れていってほしいと言ったからなのか、はたまた最後まで楽しんで観ていてくれたのかは聞かなかったけど、色々と成長よね。

そのうちまた見に行きたいと言ってくれればいいな。

今季初観戦 vs鹿島 3-1 勝利!

diary,sunny

姫はここ2~3日風邪っぽく、夜中に咳き込んで吐くことが何回かあって十分な睡眠がない感じ。
いつもは7時には起床して遊んでいるのだが、今日はまだ寝ていた。

私が家を出ようとしたときに、ちょうど起きて降りてきて、目をこすりながら開口一番

「とーたん、にだんべっどのある、やまごやにいきたいの。」

と。
そこは「おはよう」かもしくは「いってらっしゃい」じゃないのか。
まず、自分の主張したいことを伝えてきた。

まぁかわいいよね。

どうやら昨晩、去年行った「山のふるさと村」で、ベッドで母ちゃんの添い寝なしに朝まで寝たことが印象に強く残っているらしく、もう一度行きたいと母ちゃんに話していたらしい。
母ちゃんはそのことを父ちゃんにお願いしてみなよと、伝えたと。

で、早速起きたら父ちゃん発見したので、まず伝えた、と。
よく覚えているな、去年の記憶も昨日の記憶も。

姫が寝たのは下段だが、、、兄と上段で遊んだりして楽しかったのかな。

とにかく姫は物事をよく覚えている。
そのため、私の悪い癖で「明日、お菓子買ってやるから、今日はだめ!」っていうのも必ず覚えていて、翌日、

「とーたん、きのう、きょうかってくれるっていったよね?」

と必ず要求してくる。

例外はない。

可愛いので、買っちゃう。

diary,sunnycamp,

キャンプ用として子供らにカラーボックスを配給したのが一昨日。
私としては、自らが使う食器、マグカップ、ヘッドライト、歯ブラシなどなどの道具を自己管理する意識付けをしたいというのが狙い。

買って帰ったその日のうちに、坊はさっそく整理し始めた。
この収納が美しすぎる。。。

しかも、一度入れてしばらく経つと、また全部出して収納し直すという行動を取る。
何度もいろいろなレイアウトを試しては、また出す。

姫は、、、ぶち込んで終わり。

cloudy,diary

朝、目玉焼きを作ろうと思ったら、坊が「やる!」と。
フライパンを熱して、卵を落として、水入れて蓋、、、というのはまだ難しいので、ホットサンド用のものを利用する。坊は、このやり方はすでに何回かやっていてお手の物。

とにかく仕事が緻密な坊。
まず、日にかける前に、半分に切られたベーコンをパンに乗せる。まずこれが丁寧。配置への妥協のなさが半端ない。
次に卵を割って落とす。生まれてからおそらく100個以上は割ってきているので、もう黄身を破ることはまずない。

そして、サンドして、火にかける。
まぁ、あとは適度にひっくり返してお好みの焼き具合になれば完成。

なのだが、、、ここで事件が。

ちょいちょい開けて中の様子を見るのだが、まだ焼きが甘く、黄身の薄皮がひっついた状態で、、、開けた拍子に破けてしまった。

「とうちゃん、やぶけちゃったから、もとにもどして」

、、、卵の加熱処理は不可逆反応である。。
もとには戻らないから、それは父ちゃんが食べるからもう一回やればいいよ、と告げると、取り乱し始めて大号泣。

自分の理想通りの展開にならなかったために、感情が爆発した。
卵はあるのだが、ベーコン品切れで、リトライ提案も拒否。ベーコンも加熱されて縮んだことが受け入れがたいらしい。

このあたりの感情の迂回方法はまだまだ構築している状態。成長の過程。
結局「もうやらない」「たべたくない」が発動して、終了した。

「なんでも自分でやらせる」ということは我が家の育成の大方針である。そして、6歳になった息子が「自分で最初から最後まで想定どおりにやり遂げたいという思い」を持って行動したことは尊重したい。「すべてが思い通りにいくことはない」「思い通りにいかない場合にどうするか」ということはこれからの経験で作られていくだろう。

朝のバタバタを終え、ホームセンター。
キャンプ用に子供ら専用のカラーボックスと水草、生活消耗品など買い物。幼稚園の友達一家に合う。
馬車道。食い放題のシステムが変わっていた。

春日部のイオンで子供らの服を購入して帰宅。

お腹いっぱい過ぎて、姫以外の3人は夕飯なし。