diary,rainy,sunny

この日記では政治や社会情勢とか時事問題などをネタにすることはあっても、こんなことがあった、とかだけで、特にそのテーマに関して否定も肯定もしない。もちろん自分の中ではいろいろ考えていることはあるけど、、、WebでPublicな場でどーこー記述するつもりはない。だけど、アレだ。これはいっとかないと。
戦争はよくないよ。

正しい戦争ってないよな。結局どんな形であれヒト殺すんでしょ。モノ壊すんでしょ。殴り合ってさわやかに仲直りするのってせいぜい中学生の男子くらいなもんでしょ。昔、先生は言っていたよ。

『先に手を出したほうが負け』

出しちゃったよ。戦争ってケンカにしかみえない。それぞれ意見を交換して、それが主張してかみ合わない。だから殴る。まさにケンカじゃん。

小学生の頃は殴りあうのも素手でした。素手で力もたいしたことがないのですぐに終わるケンカでした。どちらかがなけば終わりでした。終わった後はどちらが悪いか忘れてました。

中学生になると成長して力がついてきたので結構痛いです。この頃になると加減がわからなくてやりすぎてしまうこともよくありました。また、群をなしてケンカをするのもこの頃からでした。

高校生になると素手なんか使ってられません。凶器をおりまぜたりもしました。一番人気はナイフでした。ケンカになれば持てるモノ全てがケンカの道具になりました。限度がわかっていてもやめません。もう勝負はついているのにやめません。

大人になるとまず接近戦はありえません。凶器もずっとパワーアップして銃になります。ケンカはわかっていてあえて起こします。力を誇示したいために相手が死んでしまうまでやってしまうこともあります。

成長するたびに被害が大きくなる。殴り合って何か学ぶということはしようとしないのか(まぁしないだろうが)。殴ったら殴り返されないように完膚なきまで潰すのか。意味がある殴り合いってあるのか。ホントは石油がほしいだけじゃないのか。

はい。わけがわからない文章でした。オチもなし。やめときゃよかった。