diary

ネタがないというネタ。
毎日の仕事上の出来事を書く気にはならない。そうすると大概、平日のネタなんてあまりない。テニスやフットサルやゴルフなどの練習があればそれを書くけど、とくに『練習に行きました』とくらいしかない。

ボードに行きました。ゴルフでラウンドしました。というようなネタだって、その内容には触れない。とりとめがなくなるから。日記として残しておきたいのは今日はなにをしました。ということだけ。つまりはシステム手帳かなにかの日ごとの小さいスペースにスケジュールとして書くように、その日になにをしたかを書いておくようなもの。

過去のある日になにがあったかを残しておくために書いている日記だから、○月△日になにをしたかが分かればいい。自分で体験したことだからそれだけで思い出すから。

重要なのは、この時に自分は何を考えていたのかが残っていること。なにをしたかは思い出せても、なにを考えていたかは結構思い出せない。なんであのときあんな事したんだろとかよくある話。

だからその日の出来事も書くけど、その日に考えたことに重点をおいて書いています。

なんて考えて書くわけないねぇ。ただ思ったことをだらだら書き綴っているだけなのです。