diary

どうも風邪っぽいのでまったり。天気悪いし。

部屋でゆっくりしていたらひーちゃんがやってきて「プリン食べようよ」とお誘い。

聞くところによると南葉山にある知る人ぞ知るところのプリンだそうで、とても高価だとか。ヨシハルが買ってきてくれたんだけど、高いので2つのみらしい。それでも、1つが結構でかい。通常思いつくプッチンプリンのおよそ3倍くらいのボリュームはある。

「半分こずつね」
「う、うん。プリンだよね?半分ずつなの?」
「だって、2個しかないもん」

よーく考えると、俺、昨日の夜に食べちゃったんだよ。まるまる1個。だってうまそうなのあるんだもの。
そして実際ンまかった。

甘いものを好んで食わない俺が、大型容器(俺にしてみたら)のプリンを完食。これってやっぱりうまいんだよ。

ちなみに、
「めずらしいねぇ、甘いもんなのに」
で、終わり。