diary

うざい。
携帯電話。

とてもうざい。
セキとかクシャミとかするときに手で口元を覆わないヤツ。

相当うざい。
「グリーン車は席に座れなくてデッキに立っている場合でも同様の料金をいただきます」と書かれて、アナウンスでもしつこくいっているのにも関わらず「座れないのになんでよ」言って料金を払おうとしないヤツ。

かなーりうざい。
混雑した車内で酒を飲むやつ。

うんざりするほどうざい。
酔っ払い。

大体、みんな中年オヤジ。

diary,golfゴルフ

天気微妙。

前日から2人我が家に宿泊。
6時半に家を出たら7時半についた。近いのね「鳩山カントリー」。

駐車場は高そうな車だらけ。並んでいるのを見ると、
ベンツ・ベンツ・BMW・セルシー・ジムニー・ベンツ。
まぁ、もちろんFitとかワゴンRとかもいるけど、圧倒的にベンツが多い。

さすがゴルフ。敷居の高さを感じますな。

結果は57+60=117。
んーこんなもんだろ。

とにかく溜まっていたストレスを球にこめたが、違うストレスも溜まりました。

diary

上から見たらまだまだ若いことには変わりないとは思う。
けど、今くらいが「ワカモノ」と「オヤジ」の合い間くらいなんじゃないかとも思う。

悲しいことにダメな若いやつよりもダメなオヤジの方が圧倒的に多い。経験則と私見だが。
常識がないオヤジが多すぎる。

と思っていたら。
夕方にエレベータに乗ったら、下のフロアから新人君が乗ってきた。帰り支度して。

無言。

悲しいね。
たしか、「コミュニケーションは苦手」とかほざいていたヤローだけど、、、「苦手」じゃねーよ。挨拶もできないとは。。

「ちわっす」でいいのに。

無言で立ち去ろうとしたとき、「おいおい、挨拶くらいはしようよ」とも一瞬思ったけど、、、悲しくなってきてやめた。
たぶん、注意する方が空しくなる。
たぶん、注意された方は何でかわからないだろうな。

とか。

悲しいね。
悲しいね。

diary

設計書どおりに作ったものを見た発注元が文句を言っている。

「なんか違うんだけど」

もちろん、作り出す前にその設計に対して確認を行っている。
にも関わらずそう言う。

何度も書いたけど、発注元の「常識」なんてものは創造の範疇を超える。だからこそ、いろいろな状況を想定した確認は必須となる。

実際にモノは作る時間よりも、「設計図を作る時間」と「作ったモノを評価(試験)する時間」に重きをおかなければならない。「作る」だけなら誰かにやらせりゃいいんだから。

たとえ話ですよ。

発注元は「設計図を作る」はどーでもよくて、ただ単に早く「モノ」が欲しいわけ。とりあえずでもいいから「早く」「モノ」が欲しいわけ。なもんだから、検討も曖昧なままの設計図で平気でGoを出すわけ。

検討が不十分でテメーですらどうしたらよいのか決まっていなのに
「わからないことがあれば聞いてください」
とか言う。

聞けば聞いたで
「とりあえず、そーこーしてください」
と言う。

そして、できあがったモノを見て冒頭のあのお言葉。
「なんか違うんだけど」

、、、馬鹿じゃないの。

ええ、たとえばの話ですよ。