diary

客先などに電話する場合に、自分の名前が知られていない人が出るとえらく脱力することがある。

まぁ、自分の名前に関しては慣れっこだから、どんなに脚色されようが「はいはい」ってな感じでスルーします。疲れる伝わりにくい訂正は一切しません。
滑舌よく名乗ったつもりが、「タカハシ様ですね」と言われたときには、さすがに訂正したけど。明らかに違う人になっちゃうのはマズイので。(同時に強く脱力した)

これを共感できるのは家族か、一般的な苗字でない人たち。

ちょっと違うけど、ウチの会社名も電話では伝わりにくいみたい。
すると、「名乗るけど1回で伝わらない」ということでは、職場の人ともある程度似たような脱力感を味わえる。

対して、多少の間違いでもスルーできない状況もある。
それは「電話予約」。

こないだのゴルフ合宿。
「そーじゃないって」と苦労して自分の名前を伝えたはずなのに、、、いざ行ってみたら名前が違う。。。

まぁ、もう慣れたけどね。