diary

金が全てではない。
でも、評価としての金額が自分の考えと大きな差があれば働く気力が湧かない。
 

ようやく今の会社の今年度の年俸を提示された。

「辞める」と言ったからではない、と前置きされたが、ウチのような中小企業ではありえないような大幅UP。だけど、それはよくよく考えれば「ようやく普通の金額になった」という感じで、決してもらい過ぎだとは思わない。けど、、、言わなかったけど正直そこまで上げてくるか、、、とびっくりした。UP額に。

そのあたりは、当然上司もわかっている。
上司も板ばさみの立場であり、厳しいのもわかる。
勝ち取ってくれたというのもわかる。
 
が。

「ようやく普通の金額になった」というのはいいけど、じゃぁそれまで少なかった分は?
というところが、やっぱりどうしても納得いかない。もちろん、それは強く主張した。

2年前に「正当な評価」とやらをしてくれていたら、転職は考えなかったかもしれない。
「お前は少ない」って2年以上前から分かっていたんだから。

 

まだ、どうなるかは分からない。
でも、また揺れてきた。本当に悩ましい。
 
 
転職問題。精神的にもうすでにかなり疲れてきた。
でも「疲れた」を理由に適当になってはいけないと、思っている。、、、けど疲れた。

 
まだまだ全然続きそう。