diary

病院へ。2回目。異物の挿入感は正直とても気分が悪いが、ここまで放置した自分が悪い。
が、2回目にして若干慣れてきた。

医:「痛いですか?」
俺:「いや、あんまり」
医:「気持ち悪いでしょ?」
俺:「はい、とても」

で、触診を終えた後、やっぱりもう少し投薬治療で様子を見ることに。
意外と、切ることには慎重な先生かも。
症状的には「ヒドイ」らしいのだが、ドバドバ出血しちゃう人に比べれば「ヒドクない」部類らしい。どうにも中途半端だ。まさに人生を象徴しているかのよう。

もう寝る前の座薬投与と飲み薬が面倒なので、「切ってください」って言ったら、「、、、、じゃあ、年明けたら切ろう」ってことに。ここまできたら早く分かれたいのに。

 
 
安比には連れて行くことになるわけだ。