diary

朝から川崎で打ち合わせ。
昼にいったん帰社、中央区の埋立地へ。
夜にいったん帰社、資料作り。やっていること自体はたいしたことなくて、量もないんだけど、、、移動がかさむとそれだけで疲れる。

そういえば、山手線なんたら100周年記念で1編成だけ運行している「葡萄色2号車両」の運用期間が今週末までだ。結構長い期間だったにもかかわらず、1回しか見ていない。

、、、最後にもう一度見ておきたい気がする。
まぁ最長1時間、駅で佇んでいれば見られるはずだけど。

身内で10回以上目撃している人の情報では時間帯も内回り・外回りもバラバラの様子。
(たぶん、色々と検索すれば法則や運行状況なんか分かるんだろうけど。)

ヤマをかけて、内or外に乗車してすれ違う車両を眺めてみていれば最長でも30分で遭遇するはず。もし、30分経過して逢わなければ、同じ方向に運行していることになるから、すぐに逆方向に30分乗れば最長30分で逢える、、、でいいのかな。結局は最長待機時間を鑑みると、じっくり見れるホームで待っていたほうがよさ気だ。

山手線は全29駅、1週平均64分。
どの方向にいるかも、どこにもいるかも分からない状態で、最短で葡萄色2号車両逢うために最善の方法はどうしたらいいだろう。

、、、多胡輝か!

 
また、1回ホームでじっくり見て、見送った葡萄2号に記念乗車したい場合には、最短でどれくらいで乗ることができるだろうか。自分が今いる駅も重要だ。山手線の周りには、中央線、埼京線、京浜東北線、東海道線、湘南新宿ライン、都営地下鉄、メトロなど多く路線がある。
 

、、、西村京太郎か!