diary

夕方というか夜。明日ゴルフの準備をしていた。今回は拾ってもらって行く。前回ゴルフに行ったときのまま、デリカさんにクラブセットが置きっぱなしだったので、取り出して玄関先にいったん置いて、ドアを開けて、持ち上げようとしたら胸ポケットに入れてあった携帯が落下した。

まぁ、落としてしまうことはたまにあるのでそのまま拾い上げて、クラブを家の中に入れて。シューズやら着替えの準備もして完了。

で、リビングで一息つこうと携帯を見ると、、、。

割れてしまっていた。。フィルムを貼っているのでガラスが飛び散ることはないのだが、結構やられた。冷静に見てみると、液晶まではいっていない。タッチパネル操作も問題ない。表面の強化ガラス部分がやられただけ。機能的には全く問題なく、単に亀裂部分が見づらいだけ。、、、なんだけど。。

うーん。

6が出るまで引っ張ろうと思っていたのに。。
機種変更します。

diaryteamSKO,亀屋,雪山

亀屋。ここ2年行けなかったが、今年は来た。
メンバーにはMZ氏、MY一家、シゲ。14日 金曜日
4時半起き。5時過ぎにMZ氏到着。5時30分にシゲピック。
久喜I.Cから北関道経由で関越へ。距離的には遠回りだが、下道で東松山I.Cまで1時間かかることを鑑みると、かなり早く渋滞知らず。便利になったもんだ。

順調に8時に亀屋到着。まったりして9時過ぎにゲレンデへ。
今までも平日に休みを取って何度も来ているが、こんなに空いていたっけ??というガラガラっぷり。今年は雪も多くて、冬季オリンピックもやったばかりなのに。

スキー場や民宿・旅館などの心配はあるが、ガラガラっていうのは滑る側には快適。
若干ガスが強くて、ちょっと怖い部分もあったが、かなり楽しめた。

昼は中央口リフト券売り場のちょっと奥にあるベルギービールが売りの店で食事。俺はビールは飲まなかったけど、食事はうまかった。そういや石打はかなりたくさん来ているけど、いつも決まった店であんまり開拓していなかったねー、なんて話も。

昼過ぎにMY氏と合流して、午後も結構ガッツリ滑った。

夕飯前に買い出し、そして風呂。
風呂はMY氏のご子息入湯のサポートをした。まだ一歳前なんだけど。やはり坊で経験しているだけあって、もちろん慎重にはなったが、気持ちには余裕があった。これがまだ坊がいなかったら、そもそも風呂サポートどころか、抱っこすらしていないと思う。怖くて。子供苦手だったし。

どうしても坊と比べちゃうね。ピッタリ1年差だからなおのこと。
どっしりプニプニで物怖じしていない感じは甥っ子RK氏タイプだな。

で、メシ。相変わらずの量。そして旨い。
なんだかんだで全部入っちゃうんだよね。

夜は部屋飲みだが、女将さんに頂いた日本酒を飲んで、何年かぶりに本格的に酔った。しかし、それだけ楽しい時間だったということである。

15日 土曜日
8時に起床。頭が痛い。メシ食って、超まったり。
もう昨夜の時点で「今日は滑らず」という話でまとまっていた。なので、まったり。

11時くらいに亀屋を後にし、ユンパルへ。またしてもお土産を頂いてしまった。今回久しぶりで、こちらからの手土産は忘れっちゃった。。。
風呂入って12時半位に解散。

また北間道経由で、佐野SAでラーメンとクレープを食した。
15時過ぎくらいに岩槻I.Cで降りて、シゲんちに向かって直前の踏切で不自然に電車が止まっている。これは、、、怪しいなと直前の信号を左折し、南側の地下立体で迂回した。結果的にこれが正解。人身事故。しかも発生直後に遭遇した模様。西口のロータリーには救急車両、レスキュー車両が併せて5台も停まっていた。

16時過ぎに帰宅。

いやー亀屋楽しかった。
すでに体が痛い。バキバキ。

diary

毎朝停めている駅の駐輪場。そこで働かれているシルバーなおそらくリタイアされた方々の中に、気になる人がいる。体外、フレンドリーなおっちゃんか、ぶっきらぼうなおっちゃんの二通りに分かれる。フレンドリーなおっちゃんは、「お、衣替えしたね!」とか「昨日、駅で見たよ!」とか話しかけてくる。フレンドリーに接されることに嫌な気は全く感じないので、一言二言返す。

ぶっきらぼうなおっちゃんは、毎日毎日挨拶してもボソっと返ってくるか、返ってこない。まぁ悪い人じゃないんだろうけど「おはよう」くらいは欲しい気がする。が、まぁこれと言ってないので気にならない。

で、ちょっと気になる人。
すごい対応が丁寧。とくに言葉遣いが他にはいない。自転車を置いて、出口に向かうときに「お願いしまーす」と言うのが俺の中でのルールなんだけど、それに対して「いってらっしゃいませ」と返ってくる。

これはリタイアして間もないサービス業関連を長い間してきた人なのかな~とか推測。
この人は毎日丁寧だな~と思うわけ。

ところで。
この駐輪場の利用料金が値上がりする。消費税増税だ。定期券にしてもあまり割引率が良くないのに加えて、場合によっては日毎利用の方が安くなる月もある。だから、日毎利用にしている。

それにしても、1回120円から150円はやり過ぎだよなぁ。。8%とか関係ないよな。。。
まぁ、利用するしかないんだけださ。

diary

勉強会に参加してみた。9時半から17時まで。結構みっちり。
眠くなる暇もなく、あっという間に終わった感じ。

diary,golfゴルフ

有給休暇。ゴルフ。職場のTK氏と、その同僚の方と。場所はオークビレッジ。地図を見ると、、、遠い。
5時起き、5時半出発で向かう。岩槻I.CからC2→湾岸線→浮島JCTからアクアラインルート。ちょっと割高のルートだが、試しに使ってみたかったので通ってみた。基本的にトンネルだから、あまり面白くなかった。
早く外環がつながってほしい。

木更津東I.Cで降りて、ちょっとびっくりした。先月、旅行をした時に「この先チェーン規制」のため、引き返したコンビニのすぐ近くだった。ある意味、思い出の場所であった。

その時とは状況は違って、積雪などないので進んでいくと、やはり引き返して正解だった。まぁ規制していたので無理だったのだけど。軽い山道でまだ積雪も残っている場所もあった。

で、8時に到着。
順調に来て2時間半か。首都高は若干混んで60km/h巡航だったお陰で、燃費12km/lで到着。

で、お初の所。
57 + 55 = 112

距離はないけど、砂場とか池が絶妙なところにあり、、、結構それらと戯れた。難しい。

帰りは渋滞が始まる前にと風呂にも入らず16時に現地を出た。市原I.Cまで下道。が、遅かった。千葉東、穴川、宮野木で渋滞。まぁ、もう仕方ないのでドライブしようと花輪I.Cで降りて、旧松戸有料で298へ。まー時間かかった。

三郷東I.Cから外環で浦和I.Cで降りて、近所のラーメン屋寄って帰宅。20時。

diary

言葉なんてそのうち出るものだからと、とくに喋ることを促すことはしていない。12月に「父ちゃんは?」と質問するとツンツンするようになったが、それ移行ずっと「父ちゃんは?」と聞くとツンツンする。

昨日、坊が甥っ子の名前を喋ったが、その動画中の妹の声で「甥っ子ちゃんは?」と聞いている。そして、その後に甥っ子の名前を言う。

そこで「母ちゃんは?」と聞いたところ、、、指差しツンツンのみらしい。

なんとなく納得。
母ちゃんと問うと、どこにいるか教えてくれる。復唱しない。

ということは、坊は甥っ子の名前を発声したが、実は甥っ子が誰なのか、人なのか、何なのか分かっていないのではないだろうか、と考えた。

坊、どうなの?

diary

週明けてからずっと雨。妻子が帰省してから、俺に気を遣ってくれてのことだろうが、向こうの妹からメッセージが入る。もちろん坊の画像付きでくる。

昨日の夜。
動画が送られてきた。静止画のみならず、動画まで送ってくれるなんて、と感慨にふけりながらおよそ10秒の動画を繰り返し何度も見る。

すると、妹から追加メッセージ。

「残念ながら、甥っ子の名前を呼んでるよ」

と。

えっ?

常に音が出ないようにしている端末なので、音は聞いていなかった。
ボリュームを上げ、聞いてみると、、、確かにハッキリ聞こえる。なんども繰り返し聞いたが、言っている。

えーーーーーーっ。。。

まだ別れて2日。
これがまだ来月ならまだしも、、、一昨日喋ってくれよぉ。。

もちろん、息子の成長は喜ばしいこと。
日々成長を見ているし、その成長に喜びを感じ続けている。

が、それとこれとは別次元の話で。

言葉出るところに居たかったなぁ。

大人には人見知りの激しい坊でも、子供にはあまり人見知りをしない。公園でも誰かが遊んでいると、「何してんの?」と近寄っていく。6歳になる甥っ子に対しても人見知りせず、一緒に遊んでもらっている。

妻ちゃんが支援センターには週に何回かは連れて行くものの、保育園には預けていないので、同年代の子供と接する機会は少ないほうだと思う。むしろ両親とどっぷり。そこへどっぷり甥っ子との生活が始まったら、意外と刺激されたのかな、、、とか思ったりして。

と、冷静に考えてはみるけども、、、、言葉出るところに居たかったなぁ。

diary

先週くらいからだろうか、何を表現しているのかは分からないが、坊がリズムを取るようになった。四拍子のリズム。「あいっあい~っあいっあい~っあいっあい~~ダっ!」

を繰り返しながら、「あいっ」毎にかがみこむ。で、「あい~」で伸びる。
笑顔で踊っているのがこれまた可愛いわけ。

昨日帰省した妻ちゃんの実家で、オムツチェンジをしようとしたら突然発動したらしい。
想像しただけで萌えてくるわ。

さみしい。

diary

今日は妻ちゃんが帰省する日。
次にこの家に帰ってくるのは四半期も先のこととなる。朝から帰省前最後の片付けをしていた妻ちゃんが洗濯物が乾かないとのことで、生乾き状態の洗濯物を持って近所のコインランドリーへ。乾燥機に35分仕掛けて一回帰宅。メシ食って、またランドリーに行って回収、ついでにデリカさんにご飯あげて帰宅。

本日2度目の車庫入れをして家に入ると、坊が玄関で待ち受けていた。
どうやらリビングから動くデリカさんを見ていた様子。

「僕も行く!!」

いや、まだ出発はちょっと早いし、これから空港まで1時間くらい乗るんだよ、と説明してみたが、「一度決めたらやり遂げる」性格なので、妻ちゃんの勧めもあり、ちょっとドライブすることにした。

で、近所を1時間ほど。。。20kmも走ってしまった。。坊は寝ることなく、景色をくるまを楽しんでいた様子。帰宅すると、そろそろ出発の時間。

「そんなに時間かけるとは思わなかったよ」

と。

で、11時半頃に出発。ヤマト運輸で荷物を送り、岩槻I.Cから羽田空港へ。
空港で昼食をとり、30分ほどターミナルの端っこの方(南側のスペース)で坊と遊び、そして見送った。
本当は妻ちゃんと坊が「行く」のだけど、いつも出社のテイストで「父ちゃん行ってくるね」と別れた。

健闘を祈る。

diary

朝起きて、メシ。
外は雨なので、リビングでまったり。そこそこ遊んだらオヤツを食べたくなったので、オヤツをあげた。この辺りはしっかりしていて、自ら自席に着席してスタンバイをする。「母ちゃん、はよオヤツ~」

と。

お皿にたまごボーロを盛り、夢中にむさぼりつく。なんという集中力。
それを見ていてふと、今散髪しても食べるのに夢中で嫌がらないかも、と思い、食っている後ろからザクザクはさみを入れてみた。

「何?何??今食べてるの~~!」

と若干の拒否姿勢は見せるものの、やはりオヤツの魅力には勝てないようで、彼にとっては不本意なのだろうが、父ちゃんにされるがままに散髪された。結構伸びてきていたから気になっていたんだよね。日本男児たるもの、ビシッと短髪でキメてほしい。お手軽なスキバサミで適当にボリューム感あるところを切ってやった。

頭髪には困らなそうな我が息子はやっぱりボリューミー。たまごボーロが切れると、全開で拒否。仕方なく母ちゃんに追加をしてもらい(超法規的措置)、散髪再開。

食べるのも早いんだよな。
2袋食べ尽くし、散髪も強制終了。まだもうちょっと切りたかったのだが、、、。
さっぱりしてより男前になった。

そしてリビングで思いつくままやったもんだから、そこら中毛だらけ。なので掃除。坊自ら掃除機を手に取り、後かたづけ。

昼くらいにジョイホンまでドライブ。中にある丸亀うどんでメシ。そして買い物。
たまたま通りかかった耕運機のデモに超絶釘付け。30分以上見ていた。その場から移動すると、自ら耕運機の元へ行ってひたすらその動きを見ていた。やっと動いてくれたかと思ったら、今度は資材館に木材を搬入していたフォークリフトに釘付け。

メカ大好き。

やっと目的である、工作用の松材を購入。ついでにトイレットペーパーなどの消耗品を購入して家路へ。16時頃帰宅。17時に風呂。父ちゃんと一緒にカレー作って、19時にメシ。レッズ戦をテレビ観戦。アウエーガンバに0-1で勝利!!

試合終了とともに寝室へ。
シッカリ遊んで、ガッツリ食って、コンモリうんこしたのでアッサリ寝た。

今日が終わると父ちゃんとはしばらくの間お別れである。

diary

今日は朝から顎が痛い。毎回「言葉は出ないが」と記載しているが、早く喋らないかなぁという待望でもなく、今のままずっといてほしいという願望でもない。単なる成長過程のキロク。

で、まだ言葉は出ないが、最近は状況を伝えようとしてくる。ちなみに、言葉は出ないが、色々な人にオットセイみたいと表現される、「あうっうっうっ」と言いながら指差しやアクションを含めたゼスチャーをする。

より活動範囲が大きくなり、勢いよく物にぶつかることが多くなった。その時に「痛い」と思えば大泣きするが、ひとしきり泣いて落ち着くと、なぜか状況解説が始まる。例えば椅子に頭から突っ込んだのであれば、的確に椅子のぶつかったところと頭のぶつかったところを交互に指差し、その場所に頭をゆっくりとあてる。ということを何回か繰り返す。

もうその様子だけで、「あのねー、ここにこうやってぶつかったの~、そう、ここに!」と言っているようで泣けてくる。成長だな~という感涙である。

昨晩寝る前に寝室で父ちゃんと戯れていたら、しゃがんだ姿勢から勢いよく立ち上がった。坊の頭の真上にちょうど父ちゃんの頭があって、ゴッチン!!
父ちゃんの顎にヒット。もんどり打ってひっくり返った。脳みそ揺れたわ。が、俺がかなり痛かっということは、、、やはり母ちゃんにしがみつきながら大号泣していた。

で。
やっぱり落ち着いたら、父ちゃんのところにテクテクやってきて、顎を指さした。次に自分の頭。状況解説が始まったのである。

いや、このアクションもかわゆいなぁ。
一生懸命に伝えようとしている姿。

ということで、今日は朝から顎が痛い。

diary

先週は豪雪で楽しみにしていたイチゴ狩りに行けなかったが、やっぱり行きたいという要望にお応えして行ってきた。当初予約していた所とは別のところで、佐野の農園をチョイス。「佐野観光農園アグリタウン」というところ。妻ちゃんは近場でも全然OKというかむしろ手軽に行って帰ってくるのが良いので、近場の農園を探す。しかし俺はそんな楽しいイベントならばいわゆる「遠足」扱いであり、「遠足」ならば近場はないだろうという考え。

ということで、佐野の農園をチョイス。
とはいえ、我が家は高速のI.Cが近く、その農園も佐野藤岡I.Cから降りてすぐなので、1時間ほどのドライブ。坊もいるので、妥当なところと判断。

予約なしでの飛び込みの受け入れもしているとのことなので、朝8時に電話で確認して受け入れの了承を得ると、9時過ぎに出発。順調に10時くらいには着いた。

10時半頃から30分間食い放題開始。佐野だけに「とちおとめ」である。
俺はイチゴ狩り自体初めてだったが、ハウスに人を詰め込み過ぎず、ゆったりと楽しむことができた。畝が高めに栽培されているので、取りやすく、坊もちょうど目線の高さにいちごがある。

うまー!
坊も食いまくった。20個はいったと思う。

初心者の俺からすれば、どの農園でも「30分1本勝負」だったのだが、実際にやってみて妥当な時間設定だということがよく分かった。30分でお腹いっぱいになる。とにかくみずみずしいので、水っ腹になる。結構飽きたかなーと思う頃に制限時間となる。ちょうどいい。

この農園は開始の際にはハウスまで誘導されたが、とくに監視がいるでもなく、30分経ったら迎えに来るでもなく、ユーザーの自主性にお任せだった。それでも持ち帰ってしまうなどのマナーが悪い人はおらず、30分を経過すると自然と帰るというあたり。こういう国民性は素晴らしいと心から思う。

この施設は他にも色々あって、イチゴ狩りの後に直売の野菜を購入。作りたてのジェラートも食べて、家路方面に。まだこの時点で12時前。車を走らせると、間もなくして坊が爆睡。まぁよく食べて、よくはしゃいで、そしてウンコもしたので無理もない。

昨年12月にリニューアルした羽生PAに寄ってみた。鬼平犯科帳がテーマらしい。おそらく、今まではスッカスカだった羽生PAが混雑。駐車場の狭い蓮田SAのフォローが目的みたい。

坊は爆睡で起こすのもなんなので、留守番係と飯と別れて行動。途中で交代。14時過ぎくらいに帰宅したが、坊はそれまでスピスピ眠っていた。イチゴいっぱい食べたから、オムツもパンパン。