diary,sunny

連日の田んぼ。
こちらは、別の田んぼ。

6月に植えた稲刈り。こちらはもっとも効率的な農法であり、いちばん現実的な農作業である。
企画は体験も兼ねているので、田植えに続いて稲刈りも手動で。

たが、面積の半分はコンバインで。間近で見ることはあまりないので、これもいい体験である。子供ら2人はじーっと機械が刈り取るさまを見ていた。

次回は収穫したお米とかの試食会と、お持ち帰りのお米をもらう会となる。
らしい。