diary,sunny

川口あたり自然と触れ合うようなコミュニティに参加しているのだが、年会費が2,000円。

で、いつもの田んぼと活動日が丸かぶりの土曜日なわけで、こちらに参加するのが今回が初。収穫祭ということで、脱穀等の体験とともに、餅つきとか。
つまり、割と分かりやすいイベント日なため、参加者も最大らしい。おそらく、我が家のように今回が初という参加書も割といたのではなかろうか。

14時位に帰宅して、まったり。
最近は遊びの好みが割れることが多い兄妹なのだが、坊は「サイクリング」、姫は「こうえんにいきたい」と言うので、サイクリングからの公園を提案したのだが、姫に却下。

仕方なく、姫は母ちゃんと公園へ、坊は私とサイクリング。
15時半くらいに出発。16時くらいにいつもの踏切。でもすでに薄暗くなってきた。
同じ道を引き返すのではなく、尾山台団地の方を抜け、、、。

「とうちゃん、ちょっとまって!」

と突然停止すると、

「らいと、つける!」

しかし、坊の自転車の全面についているのは反射鏡のみ。自らは光らないことを説明すると、

「えーっ、、、らいとつけたいな、、。」

そもそも、幼児用の自転車なので夜走行は想定されていない。

そんなやり時の中もどんどん日は暮れてきたので、駅前の踏切を通り、姫がいるかと思われる公園へ。いない!
そして帰宅。

、、、すでに2人とも風呂に入っていて、しかももう出てきた。。
公園遊びはかなり短かったな。。。