cloudy,diary,rainy児童センター

先週に引き続き、日曜日は出社。
なんだけど、14時からだって。休日やるなら、朝からやろうよと毎回言ってはいるのだけど。

ただ、そのおかげで午前中は久しぶりの児童センターへ。

この児童センターは、安全配慮のためであると思うが、体育館の利用時間を年齢で区切っている。坊は小学生になったため、姫が遊べる時間帯は入れない。また、坊はもう「児童室」には入れない。

それでも、近いし、空いているし、オモチャは充実しているし、プラネタリウムも図書もあるので、割と充実しているので、私は児童センターの中でも一番好き。

で。
さっそくオモチャを借りに行く子供ら。坊が持ってきたのはカプラ。父ちゃんも大好き。
姫はメルちゃんとその家。

坊はカプラで包んでくれと言う。じゃあ動くなと。
まだ2段しか積んでいないうちに、妹とままごと遊びし始める。。。父ちゃんは積む。

すると、いつもこの児童センターにいる5~6年生くらいの男の子がやってきて、積むのを手伝ってくれた。かなり戦力。

姫は次のオモチャへ。
テディ―メモリーという、神経衰弱を借りてきた。

それは、積みながらだと厳しい。

と思ったら、その男の子に「いっしょにやろ!」と。
なんつーコミュ力。

坊はすでに結構包み込まれている。
動くな!って言ってるだろ!でも動く。

これやっていると必ず通りすがりに見られる、声かけられる。

崩して、片付けで、体育館の幼児の体操。
坊は参加できないので、父ちゃんと熊の神経衰弱。でも父ちゃんは手を抜かない。

11時40分。

「あとちょっと!ねーーあとちょっと!!「」

と延々と言い続ける姫をなんとかモノで釣らずに説得して家路に。

チャーハンとカレーという夢の昼飯を急いで食べて、後ろ髪を引かれながら出社。

社畜。