22時半帰宅、風呂入って、テレビ見ながら、妻ちゃんと会話しながら夕飯。
食べ始めて少したったくらいに、、、ガチャッ。
眠そうな、眩しそうな坊が入ってきた。
「どした??」
返答せず、棚からコップを出し、水を注ぎ、グビグビ。
極めて眠そうである。
目は、ほとんど開いていない。
喉乾いていたら水飲みにきたのね。
で、そこで、、、そのままオシッコしちゃった。。。。
、、、。
えーーーーっ!
最近パンツとランニングシャツで寝ているが、パンツは履いたまま。。。
流しにもたれかかりながら、目を閉じている。
妻ちゃんはケラケラ笑っている。
寝ぼけすぎだろ、、、と。
オシッコ後半から、目が覚めてきたか、、、いや、、まだ寝ぼけている感じだったが
「あれ?やちゃった??へへっ」
とようやく開口した。
いいからパンツ脱げと。
私は坊を担いで風呂場でシャワーで洗い流すと、、、1人で寝室に戻り、パンツ履いて寝た。。。
妻ちゃんは「これもいい思い出だわ」と淡々とキッチンマットをたたんで風呂場へ、床とその付近を掃除。
私は夕メシ再開。
たぶん、覚えていないと思う。
坊の寝ぼけっぷりもすごいと思ったけど、妻ちゃんの肝の座りっぷりもすげぇと思いました。
私、いろいろ結構焦ったので。