職場にウォシュレットが来た!
素手で自転車がいよいよ寒い。
朝、駐輪場で会う管理のジジイ。もう2人くらいと結構仲がよくなった。
もうすぐ1年になるし。そんな1人が今日も声をかけてきた。
「しかし、毎朝ぴったり同じ時間に来るねぇ」
まー同じ電車狙っているからそうなんだよ。と返答。
「なに?学校?」
思わず立ち止まっちゃった。それで思わず確認しちゃった。
「本気で学生だと思った?」
って。
でもよく考えたら、70くらいのジーさんから見れば孫の年齢だもんな。スーツじゃないし。
「若いと思われたい」と感じる今、年をとったなぁって感じます。
「まだ若いよぉ」と感じるってことは青年から中年へ移行し始めているのだろうと感じます。
本当に若い学生のころなんて自分が「若い」なんて意識しなかったもんねぇ。
「見かけ上」、俺よりオヤジくさい人は何人かいたけど。