目で語る。

diary

夜勤明け。現地を9時に開放されたが、帰宅は12時前。遠い。。。

坊はなぜか明るいうちに帰ってきた父ちゃんをみて「あそんでー」と。母ちゃんにより、「父ちゃんは今からちょっと寝るのよ」と諭されると「とうちゃんと、あそびたかったー」と意気消沈。感涙で寝づらい。3時間ほど寝かせもらった。

夕方姫と風呂へ。
上がって、父ちゃんはめん棒で耳掃除していると、姫が「わたしも」とせがんできた。リクエストにお応えして、耳掃除。坊の時もそうだったが、もちろん中はこじらず、外側をソフトタッチで掃除。まぁ、、、普段からビシッと洗っているからキレイ。

んで、調子に乗って耳ツボマッサージ。
ついでに頭皮もマッサージだ、と思ったら寝た。

後から母ちゃんと風呂に入っていた坊が上がってくると、「にんにも、みみそうじ!」と言うので、坊にも久しぶりに耳掃除。というか、耳つぼマッサージで2人寝かせてやるぜ、とやっていると高速瞬きが始まった。

これは落ちたな、、、が、直後に着替えて上がってきた母ちゃんに、「まだご飯食べてないんだから寝かさないでよー」と言われ、結果寝かすことはなかった。坊はエジソンで器用にご飯を食べ、しばらく遊んだ後、20時くらいにソファーで就寝。

姫。30分ほどで目覚め、不機嫌。乳食らって、飯も食らってゴキゲンになるころ、兄が寝た。坊を寝室へ移動させ、こっそりオヤツ食べようかと、ポテチの袋を開けると、、、姫がやってきた。音だけでそれが何であるかを察知したのである。

「わたしも、たべる」

「ん?」

「いまあけた、オヤツをわたしもたべる」

と、父ちゃんの上によじ登り、テーブルの上のポテチを指差す。指差すとテーブルによじ登ろうとする。負けました。仕方がないので1歳児用の塩分のないバージョンのかっぱえびせんをあげた。一人で完食してご満悦。

姫はすでにこちらの言うこともほぼ理解している。単語も出る。
自己主張も半端なく、母ちゃんが常に視界にいないと、探しに行く。見つからないと泣く。

母ちゃんがトイレに離れると着いて行こうとする。が、父ちゃんもいるので、抑えると大号泣。しかも「ままー、ままー」と言う。が、「オヤツ食べる?」と言うとピタッと泣き止んで着席する。母ちゃん<オヤツである。

また、なんでも真似しようとする。
面白いので、なんとなくコマネチを教えてみたら、笑顔でマネしてきた。両手を股間に持っていき、「ちーちー」と言う。
、、、妻ちゃんには怒られたが、

そして、夕飯前にちょっと寝てしまったため、寝室に移動してもなかなか寝ない姫。とにかく走り回る。そして、なぜか兄に絡む。起こすな!

我が子たちは夜泣きしないので、大変楽な方だと思うが、姫は夜中に突然起きて笑顔で部屋を走り回る。まぁ泣くよりは全然ましだよね。

姫は4月から3cm以上身長が伸びた。
もうすぐドアノブに手が届く。
また新たなステージに突入する日も近い。

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Posted by yachi