お父さん。

diary,sunny

姫はもうすぐ幼稚園に入るが、おむつが取れない。
しかし、履いているオムツが満タン近くになり、吸収しなくなると、、、自ら着替える。

、、、もう卒業できるだろ。。。

昼はたこ焼き祭り。
祭り後、こちらに来るとチョイチョイ会いに行っているオヤジの会うという店にひーちゃん一家を送る。その時、姫を連れて行った。帰宅後、図書館行って、ガソリンスタンドで洗車、帰宅

18時過ぎくらいにひーちゃんから連絡があり、迎えに行った。今度は坊を連れて。
したら、オヤジが私に会いたいと。正直複雑よね。
1998年~1999年くらいに離別しているので、約20年ぶりくらいだな。

会いたくないわけでもないのだが、これといって会いたいわけでもなく。
話したいことはいっぱいあるかというと、全くなく。
恨みつらみがあるかというと、もう正直どうでもよく。
そういう生き方を選択したのは彼自身なので、それ自体にどうこう言う気もなく。

総じていうと、「いまさら」あまり会う意味がない。
たぶん「複雑」なのは、なんだろうな、、、こうして欲しかったなーということは伝えてもいいかなと思うところもあったりする部分なのかな。酒飲んでみたり、ゴルフしてみたかったりっていうのがあるの「かも」しれない。「かも」っていうのは、今、自分に子供ができたから生まれた感情が被って裏返っているだけなのとも思われる。

一方で、家族も守り切れず、、、ってやめとこう。
そもそも、幼少期のころに話した記憶はあるけども、年を重ねるにつれて会話がなくなっていったからな。まさに「いまさら」。

どうしてもこちらから会いたいと思えば、会いに行くだろうし。それもないと。
逆にきちんと会って話したいというのであれば拒否はしないけど。

ただ、私の感情などはどうでもよくて、子供らよね。
今回は坊が一緒にいたけど、どうせ合わせるなら姫も会わせてあげたかったな。「兄は会ったことがあるのに、私はない」っていうのがイヤなだけな、私の勝手な想いなだけだわ。

と、いうことが会ったことを、いちおう、記録として残しておくことにした。

diary,sunny

Posted by yachi