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9時前くらいに出発。こどもの国へ。3日目の今日は色々と行き先候補があって、マザー牧場とかドイツ村の千葉方面案もあったのだが、結局近場にすることになった。昨日の教訓から、40Dくんは家でお留守番になった…。

1時間くらいで現地に到着。
こどもの国といえば、ひーちゃんが近所だと思い、それとなく連絡してみたところ、、、合流!
妹3人、甥っ子4人で妻息子俺の団体になった。成人男子俺だけ。しかし、これだけ賑やかなのもいいね。来年また1人増えてより賑やかになるな。

こどもの国は初めて来たが、なかなかいい。
広いし、遊具もいっぱいあるし、芝生もあるし、牧場もあるし、イイ。

ただ、、、やはり混んだ。
乗馬体験も長蛇。ロング滑り台も長蛇。ソフトクリームも長蛇。結局、ソフトは並んで購入したが、うまかった。ボート池とかサイクリングとかミニSLもあるので、坊がもう少し大きくなったらまた来よう。

坊は、お昼を食べたら眠くなって、父ちゃんのエルゴ抱っこで爆睡。帰る直前のソフトクリームのときに起きた。16時前くらいにひーちゃんと別れ、帰路へ。

17時前くらいに川崎に帰着。
風呂を頂いて、近所のファミレスで夕飯。そのまま我が家は家路についた。3連休もあっという間に終わるのである。帰りの車では坊爆睡。昼も結構寝ていたのに、車が動き出すとアッサリ寝た。肉体的な疲れもそうだけど、精神的にも疲れたのだろう。大人も疲れたよ。

20時半に帰宅。
風呂は済ませているので、すぐに寝室へ。安心したのか、やっぱりアッサリ寝た。

どうもこの連休中はいつもと違う環境の中、どっぷりと父ちゃんと一緒だった影響なのか、いつの間にか父ちゃんモードになっていた様子。帰宅すると、やはり目が覚めた坊は、車からの荷物運搬でその場を離れた父ちゃんに置いて行かれたと判断して大号泣。戻ると泣き止み、離れると号泣。母ちゃんそこにいるんだけど。。。

家に入っても父ちゃん父ちゃん。
なにこれ??何このモード??

超絶かわいーーーーーんですけど。

 
それにしても3連休は天気もよかった。気候もクソ暑くもなく、寒くもなくちょうどよかった。デリカさんも活躍してくれて感謝である。

明日から台風らしい。

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ココは個人的には2回目で、前回は犬野郎の結婚式だったなぁ。
8時半に出発。浜川崎の一つ南の浅田ランプより幸浦まで。渋滞ナシで30分ほどで八景島近辺まで到着するも、入庫渋滞が始まっており、そこから駐車するまで40分もかかった。これにはチビっ子も退屈しまくった。こういう時のアニメDVDってのは場を収束する(ごまかす)ための一つの手段なんだな。まぁそんなDVDは用意していないけどね。

八景島に入島したのは10時半くらい。しかし、今度はチケット渋滞。
チケットをゲットしたのは11時過ぎ。こうなると、次は食事処渋滞は避けられないと思い、チケット入手と同時に、ご飯を食べちゃう作戦をとった。二手に分かれて。これは正解だったと思う。チケット入手後に合流。

ご飯を食べて、魚のつかみどりコーナーへ。坊はまだ早いので、ここも二手に分かれて我が家では先に水族館に行くことに。しかし、すげー人。魚より人。とにかく人。見えねーっての。ベビーカーも多くて大渋滞。ちなみに、坊は水族館に入る前にエルゴに乗せたら間もなくして爆睡。

唯一、イワシの水槽はよかった。
すげーフォーメション。

ショーの場所取りのために、途中で順路をすっ飛ばして会場に行ったが、すでにいっぱいで席なし。が、直前の席つめで開いたスペースに入れてもらった。坊はショーの始まる前に起きたが、、、食って寝たから、次は遊びまわりたいのに、父ちゃん抱っこで不満。仕方ないので、オヤツで一時沈静化だ。息子よ、あれがイルカだ!

ショーが終わり、チビっ子たちは水族館を見ていないので、もう1週お付き合い。お前ら、イワシはすごいぞ!しっかり見とけ!
まぁ甥っ子たちはもうしっかりたくましい。

で、15時半くらいに帰路へ。
帰りはゆっくり下道で。とは言え、1時間くらいで川崎に帰着。

夕飯は手巻き寿司。

21時過ぎに寝室へ。今夜もやっぱり帰りたい坊。自分の家が、自分の寝室がLOVEなのは父ちゃん似なのかもしれない。俺も自分の家が、寝室が、布団が、枕が大好きです。今夜は添い乳も効果なし。でもガス欠がやってきて、父ちゃんの抱っこで入眠した。坊、明日は自分の家だよ!

そういや、どうせ使わないからやめておけと言われたのにもかかわらず、重たい一眼を交換レンズも一式担いで行ったのだが、、、やっぱり使う暇がありませんでした。重たいだけでした。現時点では、ポケットに入って片手で使えるコンデジさんが最強です。

40Dさんはもうしばらくお休みかな。

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先日編み出したばかりの耳ツボ入眠法だが、昨晩は不発だった。。やはりガス欠になった上での適用でないとダメなようだ。やはりいっぱい遊ぶことは大事だな。本日からの3連休は岡山の妹が川崎の妹のところに遊びに来るというので、埼玉の姉の夫ちゃんも一緒に遊ぶことに。ここのところ試験だなんだと終末もロクに一緒に過ごせていなかったので、ガッツリ一緒に楽しんじゃう。

合流は昼ごろにラゾーナでということで、ゆっくり目の10時に家を出た。近所のスタンドでデリカさんに食事を取らせて、ついでに掃除も。
10時半くらいに岩槻I.Cから乗って、浜川崎I.Cまで1時間ちょっとくらい。若干湾岸線が混んだくらいで、まぁ順調。そのままラゾーナへ。合流。元気いっぱいの甥っ子さんとも久々の再開。ミルミル大きくなるなぁ。

坊も元気全開ではしゃいだ。
坊は甥っ子たちにも大人気。一緒に遊んでくれたりして見てくれる。

ご飯を食べて、軽く散歩して川崎の妹宅へ。まったり。21時に就寝。お泊りである。

坊は父ちゃんも母ちゃんもいるのに、見知らぬ家の寝室を出る。寝室を出ると、玄関を出ようとする。父ちゃん、母ちゃん、こっち来てーと泣きながら引っ張る。玄関のドアを指さして開けろと主張する。号泣。

帰りたいのである。
そんな坊も可愛いのである。

仕方ないので、卒業させていた添い乳寝解禁で寝かしつけ。
疲れているのでアッサリ。

これも成長のための経験か。
大人の都合でなんか申し訳ない気持ちもいっぱいです。

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坊は寝る状況を作れば、1人で寝られるようになったが、その状況を作ったとしても、「睡魔」が「遊ぶ」を大幅に上回るまで待つという時間はかかる。規則正しい生活習慣と、十分な睡眠時間の確保のために、そろそろ寝てほしいということもあり、強制的にゴロンとさせて背中トントンで寝かしつけることもまだ多い。

昨夜もあくびしたり目をこすったり、明らかに眠いのに、遊びまわっていたので、強制的に寝かしつけることにした。しかし、ゴロンして背中トントンでは全く寝ないどころか、じっとしていない。すぐに起き上がってしまう。5分間寝転がってじっとすれば入眠できるのに。

考えた。
なにか日常からヒントはないかと。

そういや、風呂上りに俺が綿棒で耳をコジコジするのをジッと見ている。そして、自分にもと要求してくる。我が家では耳鼻科医の指導により、坊に対する綿棒での耳掃除はしないことになっている。なので、耳の穴の外側を綿棒でスリスリしてあげる。すると、気持よさそうにして動きが止まる。それまで裸のままで走りまくっていたのが嘘のように、父ちゃんに抱えられながらホワっとしている。

これだ。

綿棒を持ってきて、ゴロンとさせた状態で坊の耳ツボをチョイチョイっと刺激する。あまり擦ると皮膚があれてしまうかと思ったので、軽く押すようにチョイチョイっと。耳たぶや耳たぶの裏から上の方、場所を変えてチョイチョイっと押す。

やはり動きが止まる。

こうなったらついでに頭皮マッサージだ。こめかみ、首の後など自分のツボをモミモミ。
すると、あっさり寝た!

耳ツボ作戦は使える。
頭皮マッサージは今までも背中トントンと併用したことがあるが、まずは耳ツボで動きを止めてからやると効果的だ。

坊、君だけでなく父ちゃんも成長しているぞ。

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坊は入眠時の乳離れはすっかり平気になり、寝室にて寝る状況を作ると、一人で眠れるようになった。そうすると今までにはあまりなかった夜泣きをするようになった。

色々調べてみると「断乳をすると夜泣きがなくなった」という経験談をよく見る。ウチとは逆である。とは言え、他の人の経験談からは「毎日、長いと明け方まで」とかあるけども、まぁ坊はそこまでひどくない。断続的に1時間程度。ここ2日はグッスリ朝まで。3日前には入眠して2時間後に泣き始めて、20分くらい泣いていたが、その後はなかった。

なぜ夜泣するのはっていうのはよく分かっていないらしいね。

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試験当日。
よく眠れたし、まぁやることは、、、まぁそこそこやったかなぁ。かなり早めに家を出て、喫茶店で最終チェック。
で、いざ試験。同じクラスだった人もチラホラいた。

試験は、というと。
開始して、まず論述式問題のチェック。
ええええっ!
そ、そこから出ますか、と開始1分経たずして終了フラグが。。。終わった後に、クラスの何人かと話したけど結構はずした人も多いみたいだ。

しかし、まぁ現実は現実ということで次回頑張るしかない。

頑張るしかない。

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坊は台所が大好き。
開ける扉がいっぱいあるし、出せるものもいっぱいある。そして、調理台で料理したり、コンロで鍋煽ったり、シンクで洗い物をしたりするのをとても見たがる。人が洗い物をしているのに走り寄ってきて抱っこ要求。背が届かないから、上へあげろと主張する。でもあげると片腕が埋まってしまうので、洗い物やその他作業が止まる。

ちょっと待ってねと言えども通じず、泣く。反抗の主張である。

仕方がないので円形スツールをシンクの横に持ってくると、それに嬉しそうに登り、人の作業をジーっと見る。よしよし、これで作業の続きができる上に、坊主もおとなしくしてくれ、、、ない。すぐに自分もやると手を出してくる。
仕方がないのでダミーの鍋とおたまを差し出すと、見て覚えた「調理」を披露してくれる。

というのが10日くらい前。

今ではすっかり、「台」を移動すれば調理台の高さまで届くことを学習した坊は、抱っこ要求ではなくスツールを運べと要求してくる。スツールのところまで引っ張っていって、それをとんとん叩くのである。

「自分で運びなよぉ~」

と言ってみたら、なんと自力で運ぼうとする。
が、重くて動かない。だが、上部の蓋となる部分を外せば若干軽くなる。

「蓋取ったら軽くなるよぉ~」

と言ってみたら、なんと蓋を外して運びだした。
自力で調理台のしたまで運んで、登ろうとするも、蓋がないので登れない。

「蓋も持ってこないと登れんよぉ~」

と言ってみたら、「あ、そうか!」と言わんばかりに蓋を持ってきた。
うまくはめることができないが、そこはここまでの努力を買って、ちょっとだけ手伝ってあげると、嬉しそうに登って母ちゃんや父ちゃんの仕事を見て、真似しようとする。

もうね、メロメロなんですよ。

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久しぶりに起きてもハッキリ覚えている夢を見た。具体的には前の会社に誘われる夢。
辞めた時とは事務所の場所も経営もメンバーも様変わりしているが、そういう情報も反映されていて、知らない人もたくさんエキストラ出演していた。戻りたいのかもしれないけど、勝手に辞めた手前戻れないっていう葛藤だろうかと思われる。

そもそも「また入れてください」って言ったところで戻れる保証なんてどこにもないわけで、本当に勝手な考えなんだけど。また、辞めた理由の主たるところは「もっとくれ」だったので、現状を下回る条件では戻れない。まぁ勝手だね。

転職して6年が経つが、今また考える時が来ている。それが投影されたと思われる。

シュロスバーグさんによれば、人生は止めどない転機のくり返し。その転機の訪れを理解し、行動計画を立て対処していくことが重要だと。

うむ。