diary

昨日は坊がなかなか寝付かず、24時近くまで起きていた。
なんだろな、やっぱり父ちゃんがいると遊んでしまうのだろうか。。眠そうな仕草はするのにも関わらず、、、「そろそろ寝ませんか?」

「やーや」

の問答を何度しただろうか。

そのくせ朝は早い。
早いんだけど、眠たいおかげで機嫌が悪い。。本能とはいえ、、、君が自分で起きていたんだろ!
と言いたいところなのだけども、遊びたかったってのもまた本能なんだよね。

俺はおそらく、これまでの経験の中で、「眠いから機嫌が悪い」という人間に激しく嫌悪感を抱くようになった。

だから、俺は自分がどれだけ眠たくても、機嫌は悪くならない。悪くならないように心掛けているのではなく、悪くならない。なぜなら、その行為は自分が一番嫌いなことだから、そうなったのだろうと思う。

いろいろダメなところは多々あるけど。