diary

やっぱり夜中にアレを投下。6発目。
で。結構な時間、熱が引かないので抗生剤を変更することになり、経過を見ることになった。

夕方。ヒサが来た。そしてタモンが来た。なんとまぁ3年ぶりに会ったっていうのに、まさか病院とは。でもみんなそうだけど、本気で心配してくれたみたいで。冗談でもネタでもなく、ココまで涙を流すとは正直言って思ってもいなかった。

そうこうしているうちにミエコとひーちゃんが来た。が、すぐ帰った。タモンと面会時間いっぱいまで話をした。本当に久しぶりだった。

個人差もありはするけど、術後3日くらいまでががキツイってきいていたのに、、、もう5日キツイままだよ。先生によるとこれは感染症対策のための抗生剤、あるいは抗痙攣剤の副作用的なものらしい。冒頭でも述べたけど、そのために今日から抗生剤を違うものに変更。抗痙攣剤の服用を一時的にヤメ。という措置が今日からとられることになった。

まぁ。なすがままというか。

正直。好きな人はいないと思うが病院は大嫌いだ。だから多少体調が悪くなたって極力行くことはしない。さらに薬も大嫌いだ。だから多少体調が悪くなったって極力飲むことはなしない。でも、実際問題。本当に限界近くまで体調悪くなったら病院行くし、薬も飲むけどね。病院に対していいイメージがないのは何でだろうなぁ。その根本はなんなんだろう。

でも。いくら病院が嫌いだとかいたって結局のところ頼らざるを得ない。信頼せざるを得ない。まして今回なんかはさほど小さなことではないと思われる。

イメージ先行のケースはよくあるもので、8月に桃狩りに行ったときに初めて桃をおいしいと思った。それまであまり桃をロクに食べもせずイメージだけでキライだと思っていた。それとはまた違うけど、実際に病院に入って。医療の現場の中のイメージではなくてその実際を見た。そりゃ、病院だけにそれをみて"キライ"が"スキ"にはなることは残念ながらならないけど。あーでも、こーなんだなぁと。